私の子育てイライラ解消法

子供を抱えるお父さんお母さんにはイライラすることは避けてとおれません。
私もイライラしっぱなしでした
でも…経験した今だからわかる。あの時ああすればよかった。ダメダメなお母さんだった私の経験談でも、もし少しでも気持ちが楽になったり、共感して下さる人がいればいいな~。我が子との思い出をたどりながらお話しします。

赤ちゃんへのイライラ
新生児期、寝ている顔は天使のように可愛いらしく、いつまで見ていても飽きない。生まれたての頃はただその寝姿を見ているだけで癒されるものです。

生まれてきてくれてありがとう、出会えて幸せだよ、寝ているばっかりじゃなくて目を開けてくれないかな?おばあちゃんが会いに来てくれたんだから起こしちゃおうかな?早くニッコリ笑う笑顔が見たい、え?今笑ったんじゃない?等々、毎日毎日全てがいとおしく思えるのは、下手したら最初の1週間だけだったという人もいるのではないでしょうか。

 教科書通りでも2~3時間おきの授乳。おむつがえ。お風呂。その間に自分も最低でも食事をし、お風呂に入り、睡眠を取らなければいけません。出産への不安と疲れ。慣れない赤ちゃんへのお世話で、1週間もすればお母さんの体は疲れがたまってきます。可愛い❗とは思いながらも先の見えない授乳とオムツがえの繰り返し。

 我が家の場合、まだ、上手におっぱいを吸えない息子は授乳の途中で疲れて寝てしまい、おっぱいを離すと目を覚ましてまた欲しがるという繰り返しでした。授乳の途中にウンチをしてしまう。新生児の柔らかく水っぽい便はオムツだけではなく、着ているものまで汚してしまうことが多々あり、オムツ替えに洋服の着替えまでプラスされます。やっとこさオムツも洋服も変えてさっぱりしたと思ったら、まだ飲み足らないのかおっぱいを欲しがり泣き出す息子。
授乳の再開。また、途中で寝てしまい…またウンチ…オムツ替え…
2~3時間おきの授乳のはずが気がつけばもう次の授乳の時間じゃん。
今度は寝てくれたかな?そっとベッドに寝かそうとすると、フガフガフガフガ、ギャーっと再び泣き声が…

母から聞いた一言で気が楽に
もうずっとダラダラおっぱいのんでるのに、お腹が空いてる訳でもないはずだし、オムツも変えてスッキリしたはずだし、今度は抱っこしても寝てくれない。
そんな時間が繰り返され私はほとんど睡眠がとれませんでした。夜中に泣かすと周りに迷惑かと毎日毎日夜が明けるまで授乳、オムツ替え、着替え、抱っこ、の繰り返しで一睡もせず、朝を迎える日々が続く。息子も時々ウトウトする程度でしっかり寝ているというようにも見えない。赤ちゃんなのにこんなに寝ないなんて、赤ちゃんが居ることでこんなに休息の時間も取れないなんて、何とかしっかり飲ませてしっかり寝かさなければ!

 ある日、毎日毎日朝まで息子を抱いている私の姿を見た母がスッと息子を抱き抱えほんの数分で、寝かしつけてしまいました
そしてひとこと、
赤ちゃんには母親の不安な気持ちが伝わるものなんだよ
お母さんが不安でイライラしてるから子供も不安で眠れないのよ、そうつぶやきました。
私は自分でも気付かないうちにイライラしていたのです。

私のイライラ対処法を聞いてください
 お腹の中のいるときからずっと私の呼吸も鼓動も感じてきた我が子は、この世界に生まれでてきたその後も、言葉ではなく、呼吸や鼓動や温もりから母親の気持ちや心の変化までも感じ取っているのです。
少しぐらいのオムツの汚れや、途中で疲れてとまってしまった授乳なんか関係なく、私がゆったりとした気持ちで包み込んでやれば、スヤスヤと寝息を立てて眠ることができるようになりました。

 イライラしないためにはどうしたらいいのか。
赤ちゃんは泣くのが仕事なんて言葉もありますが、
赤ちゃんのひとつひとつのしぐさに不安を持つのではなく、泣いたら泣いたで元気で良かったって思うぐらい、お母さんが視点を変えることです。一度深呼吸して好きな歌でも歌ってみて下さい。音痴でも全然構いません。お笑い番組を見て大声で笑うフリだけでもしてみて下さい。例え面白くなくても大声で笑うフリを続けていると、逆にバカバカしくなってフッと笑える瞬間があります。大声を出したり笑ったりする事は自分の気持ちを柔らかくしてくれます。お母さんの気持ちがほんの少しリフレッシュされるだけで、赤ちゃんは安心します。お母さんの気持ちにゆとりが出来れば出来るほど、子供も穏やかになっていくのです

 ちなみに、
我が家の二人目、三人目の子育ての時は、
胸の上でおっぱいを吸わせながら自分も寝ることが出来るほど私自身もおおざっぱになりました。嫌でも子供番組を見て一緒に歌も歌いますし、悪さをすれば、大声で叱ったりもしますので新たなストレスを感じながらも、逆にそれを利用してストレスを発散してバタバタ歌いながら走り回りよく寝る私の姿を見て…子供達も不安を感じるどころじゃなくなったのかもしれません。(笑)

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