タイプ別 幼稚園でお友達を作るにはどうすればいい!?

子供が幼稚園に入ると気になるのが友達関係です。

うちの子はうまくやっているのかな、いじめられてないかな・・・。

特に入園したての頃はそんな心配ばかりしてしまいますよね。

ここでは子供のタイプ別に、お友達の作り方を簡単にまとめてみました。

友達が作れない子供のタイプ

ではまず、なかなか友達ができない子にはどんなタイプがあるのか見ていきましょう。

・マイペース型

このタイプの子供は「友達が作れない」のではなく「友達を必要としていない」だけ

です。

一人で黙々と遊ぶのが好きなので、特に誰かと一緒に遊びたいという欲求がありま

せん。

だから一人でいても苦にならないし、本人は友達がいないことをそれほど気にして

いません。

・引っ込み思案

こちらは親から見ると一番やきもきするタイプかもしれませんね。

お友達と一緒に遊びたいのに、なかなか自分から「入れて」と言えないタイプの

子です。

とりあえず仲間にいれてほしいお友達の近くまでは行きますが、どうしてもその

輪の中に入る勇気がなく、みんなが遊んでいるのをただ見ているだけ、という子が

多いです。

「遊びたいんだったら一緒に遊びなよ!」と見ているこちらとしては思うのですが、

それがなかなかできないのが辛いところですね。

・お友達との関わり方が下手

このタイプの子は引っ込み思案の子とは違って積極性にはとても優れています。

ただついついしつこくしすぎてしまったり、お友達が嫌がるようなことをして

しまったりして、最終的には避けられてしまうタイプです。

本人はお友達が嫌がっていることにあまり気づいてない場合が多いので、どうして

一緒に遊んでくれないんだと怒ったりします。

友達を作るコツ

それではそれぞれのタイプごとに、友達を作るコツについて見ていきましょう。

・マイペース型

このタイプの子は先にも書いた通り、お友達がいないことをそれほど気にして

いないので、放っておいてもあまり問題はありません。

そのうち気づくと同じタイプの子といつの間にかくっついていたりします。

その場合でも、お互いに背を向けて黙々と遊んでいたりするので、大人から

すると「楽しいのかな?」なんて疑問に思いますが、本人同士はそれで満足

しています。

同じ空間でお互いがお互いの好きなことをしているだけで、大人が思っている

以上に本人たちは楽しんでいます。

たまに同じくらいの子が背中合わせになりながら、こっちの子はブロック遊び、

こっちの子は車遊び、と別々の遊びをしている光景を見かけます。

そういう時に大人が「一緒に遊んだら?」なんて声をかけるのは、逆に子供たち

の居心地のいい空間を壊してしまうことになるのでやめましょう。

ただ明らかにチラチラとお友達のほうをうかがっている様子が見えたのなら、

「一緒に遊びたいの?」とまずは本人に確認してみるといいでしょう。

そこで子供がうなずいたのなら、初めて親の出番です。

それまでは親は静かに見守って、好きに遊ばせてあげましょう。

・引っ込み思案

このタイプの子は一番親の協力を必要とします。

まずはお友達と一緒に遊びたい時は「いれて」と声をかけることから

教えていきましょう。

ただ「いれて、って言ってごらん」と言ったところで、すぐにできるわけ

ではありません。

そういう場合はまず親が一緒になって言ってあげてみてください。

「それじゃあお母さんと一緒に言ってみようか?せーの、いーれーて」

という感じです。

親が一緒になって言う利点として、大人が一緒に言うと子供たちも比較的

素直に「いいよ」と返してくれることです。

もちろん中には「ダメ」とか「嫌だ」なんて言う子もいます。

ですがそれもいい経験のひとつとなるので、がっかりする必要はありません。

「じゃあ違う子にも声をかけてみようか」とか「じゃあ今日はお母さんと遊

ぼうか。何して遊ぶ?」など、親が前向きな姿勢を見せてあげれば、子供も

断られても大丈夫なんだ、ということを学んでいきます。

こうやって親と一緒に練習していくことで、子供も成長とともにだんだん自分

から声をかけることができるようになっていきます。

 

それでもなかなかお友達ができずに心配な場合は、お母さん同士が仲良くなって

しまうのもひとつの手です。

親同士が仲良くなりお互いの家に行き来したりするようになれば、子供たちも

必然と一緒に遊ぶようになります。

また幼稚園の外で頻繁に会う子には、子供同士にもなんとなく特別感が生まれ

やすくなります。

そうすると幼稚園でも一緒に遊ぶようになり、相手の子と仲の良い子とも遊ぶ

ようになり、だんだんと友達の輪が広がっていきます。

・お友達との関わり方が下手

このタイプの子は自分の気に入ったお友達にはぐいぐいと迫っていきます。

一緒に遊びたい気持ちが強すぎて、相手が本気で嫌がっているのに追いかけ

まわしたりすぐに手がでてしまったり、周りからは「少し乱暴な子」と見ら

れがちです。

でも本人は楽しく遊んでいるつもりなので、どうしてお友達が遊んでくれない

のかがわかりません。

そういう時は親がひとつひとつ教えていく必要があります。

「いまお友達が嫌がっているから追いかけまわすのはやめようね」

「戦いごっこしてても力いっぱい叩いたら痛いんだよ」

「お友達は違う遊びをしたがっているから、無理やり誘うのはやめようね」

このように自分がいまお友達に対して嫌なことをしていると気づかせてあげる

必要があります。

それから「一緒に遊びたい時はどうしたらいいか」を子供と一緒に考えてあげて

ください。

そのお友達によっても答えは違うでしょうが、子供が自分で「じゃあこうしよう」

と答えを導きだすこともあれば、どうすればいいかわからないこともあります。

どうしてもわからなければ「じゃあこうしてみようか」と提案してあげるといい

でしょう。

まとめ

幼稚園でいつまでも一人で遊んでいる様子を見ると、親としてはとても心配に

なってしまいますよね。

しかし子供は大人と違って新しい環境への順応力がずば抜けています。

そこまで心配しすぎずとも、いつの間にか新しい友達が増えていたりするものです。

神経質になりすぎず、自分の子供がどんなタイプなのかを把握して、できるだけ

その子にあった方法でお友達作りをサポートしてあげましょう。


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