子育てのストレスで病気になる!?ストレスはどうやって発散させるの?

子どもがいうことを聞かない、自分の時間が持てない、など子育ては思うように

いかないことがたくさんあります。

気が付くといつもイライラして、ちょっとしたことで怒鳴ったり、落ち込んだり。

不安定な自分の心に振り回されてしまうこともしばしば。

一つ一つは大したことがないように思えるストレスも、積み重なれば抱えきれない

ほど大きなものになってしまうこともあります。

ストレスを溜めこみすぎて限界を迎えると、様々な症状となって体に影響を及ぼし

ます。

中でも多いのが拒食症や不眠、抑うつ、過食などの症状です。

ストレスは溜めこみすぎないようこまめに発散させることが大切です。

子育ての悩みは幼稚園で解決!

子どもが幼稚園に通うようになると、これまでのように親子が二人きりになる時間

がぐっと減少します。

子育てストレスを抱えているお母さんたちは、子どもが離れ自分の時間が持てること

にほっと胸をなでおろしているかもしれませんね。

子育てストレスは子どもと一対一で向き合い続けている時間に最も強く感じられます。

自分と子どもしかいない空間、子どもの相手ができるのは自分だけ。

子どもが眠っている間だけは自由な時間!とはならず、合間を見て家事をこなさなく

てはなりません。

子どもを預ける場所を確保できない限り、自由時間を得ることは困難であるといわざ

るを得ません。

また子どもに関する悩みを打ち明ける相手を見つけることもそう簡単ではないで

しょう。

 

ですが、幼稚園では子どもは同年代の遊び相手、家以外の落ち着くことができる

場所、たくさんの大人たちからの愛情を受けることができます。

更に保護者や先生方に子育てについての悩みを相談することもできるため、ますます

子育てストレスを発散させることができるでしょう。

子どもが幼稚園で作ったお友達の保護者や同じような悩みを持つ保護者とママ友達に

なり、一緒に食事に行くことなども増えるかもしれません。

これまで抑圧されていた心が一気に解き放たれたような開放感を感じることでしょう。

今までよりも子どもとよい関係を築くことができるかもしれませんね。

 

幼稚園というこれまでとは違った新しい世界との対面により、子どもの心は飛躍的に

成長します。

しかし、それは必ずしも良い事ばかりであるとは限りません。

親が子育ての重圧から解放される一方、今度は子どもにストレスが重くのしかかって

しまうのです。

子育ての悩みはまだまだなくならない!いじわるをする子への対処法

子どもが外の世界に触れることで新たな悩みが生まれてしまうことがあります。

たとえば、お友達にいじわるをしたり、親や先生に嘘をつくことなどです。

 

お友達へのいじわるは軽く押したりたたく、お友達が遊んでいるおもちゃなどを

奪うなどから始まり、次第にエスカレートしていってしまいます。

軽くたたくだけだったものが力いっぱいたたく行為に変わったり、ひっかきや蹴り、

体当たりなどに変化することがあります。

もしけがをさせてしまった場合には、「子どものやったことだから」では済まない

可能性があります。

子どもの問題行動は親の責任、親同士のいざこざだけでなく、幼稚園全体を巻き込む

騒動になることや、裁判に発展する可能性もあります。

 

このような問題行動が見られる子どもの多くは親からの愛情が不足していると感じて

います。

今までずっと一緒だった親と急に離され、知らない大人たちのところに預けられる

不安や、自分の思い通りにならない苛立ちなど。

子どもにとっては幼稚園に通うことはメリットよりもデメリットの方が大きいと感じ

られるのかもしれません。

最後に

子どもから短時間でも離れられることで親のストレスを発散させる機会は急増します。

ところが、それとは逆に子どもは親から離れるストレスを感じ、不安な気持ちなどを

ごまかすために様々な問題行動をとるようになってしまうのです。

ですがいつまでも親とべったりでは社会性を身につける機会を失うことになりかねま

せん。

それを防ぐためには双方がストレスを発散でき、お互いの愛情を確かめ合う方法を

探す必要があるでしょう。

おすすめの方法は、毎日子どもと遊ぶ時間を設けることです。

たとえば幼稚園から帰ってきてから夕食の支度をはじめるまでの時間や、食後の

片付けを終えてから子どもを寝かしつけるまでの間を子どもと過ごす時間にします。

一緒に遊んだり、絵本などを読んであげるなど、子どもが喜ぶようなことを考え、

実行するようにしましょう。

特に絵本の読み聞かせは寝かしつける際に行うと、寝付きやすくなるためお勧めです。

また子どもの話をよく聞き、相槌を打つなどして真剣に聞いているよ、という態度を

示すことも良いでしょう。

親の関心が自分に向いている=愛情を注がれていると感じた子どもは、徐々に落ち着

きを取り戻し、問題行動を起こす頻度も下がります。

 

親のストレスの子どものストレス、どちらもたまり過ぎると悪い影響を及ぼします。

子どもと過ごす時間を減らし過ぎず、かといってべったりとついて歩くでもなく、

お互いにとっての適切な保つことでストレスのたまり過ぎを防いだり、ストレスを

発散させたりすることが可能です。

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