子育てストレスによる体調不良に注意!

子育ては何時でも親の思うとおりになるとは限りません。

いざ子どもを出産してから「こんなはずじゃなかったのに…」などと後悔したくなる

ようなこともあるでしょう。

自分が理想とする子育てとはかけ離れた現実にショックを受てしまう方も少なくあり

ません。

更にその中には、度重なるストレスによって体調を崩してしまう方もいらっしゃい

ます。

子育て中のストレスとはどのようなものがあるのでしょうか。 

子育てストレス① 子どもに必要なお金の不安 

まだ小さなお子様を抱えながら仕事をするお母さんたちも多いでしょうが、

そのような方々が持つ悩みがこの「費用問題」です。

できることであれば子どもを優先したいけれど、自分も働かなくては経済的に

苦しくなってしまう、あるいは再就職に不安があるため仕事を辞めたくない。

このような考えの方が多いのではないでしょうか。

 

家族の暮らしをよくするために経済的な余裕を持ちたい、という考え方は、至極

真っ当であるように感じられます。

ですが、現代日本において子どもを連れて出勤することが可能な職場は非常に限ら

れています。

一部の大企業や病院に勤務しているのであれば敷地内に託児所を設けていたり、

事務所内に子どもを連れてきても問題ないという場合もありますが、このような

ケースにあてはまるのは極まれでしょう。

大多数の方は保育園や託児所を利用することになるでしょう。

しかし保育園や託児所は無料ではありません。

世帯収入によって保育料が変わるため、一概には言えませんが中には「保育園に預

けるためにお金を稼いでいる」という状況に陥っている方もいます。

お金を稼ぐために子どもを預けているのに、その保育料でお給料がなくなってし

まう、という本末転倒な結果になってしまうのです。

 

「自分の両親や義両親に預ければ無料じゃない!」

 

中にはそう考える方もいらっしゃるかもしれませんが、このような考え方自体が

間違っているといわざるを得ません。

保育士はもちろん園から給料をいただいているから「子どもを預かる」という仕事を

しています。

仕事だからこそ自分とは何の関係もない子どもを預かり、面倒を見ることができるの

です。

たとえば親戚や近所に保育資格を有している方がいたとして「うちの子を無料で預か

って!」といわれて預かってくれる人がいると思いますか?

保育園や保育所で子どもを預かるのはそれが「仕事」であり、お金をもらっているか

らです。

たとえ親しい親類であっても毎日無料で託児してくれる方はまずいません。

「親が見てくれるから大丈夫」などと軽い気持ちで子どもを作ることはほぼ間違い

なく家庭の崩壊を招きます。

常にお金がない不安から気持ちも不安定になり、ヒステリーを起こしたり、体調を

崩すケースも見られます。

 

子育てに関するお金に不安がある場合には、まだ子どもを作るのは早いといわざるを

得ません。

子育てには長い時間と膨大なお金がかかります。

無計画に子どもを作ることはあまり賢い選択であるとは言えないでしょう。

十分な目標額を決め、貯金がそれに達したら子どもを作るなど、計画性を持ちま

しょう。 

子育てストレス② みんな悩む!?赤ちゃんの夜泣き

子育て中のお母さん方が必ず悩むといっても過言ではない赤ちゃんの「夜泣き」。

数カ月もすれば収まる、といってもその数カ月がとにかく辛い!

数時間ごとにミルクを与え、あやし、寝たと思ったらまた火が付いたように泣き

出す…。

子育てのつらい時期の上位にランクインするのではないかとも思えるほどです。

当然ストレスも半端ではありません。

眠いのに眠れないストレスでうつ状態になってしまう方もいるほどです。

子育てストレスによる体調不良を訴える方が最も多いのがこの夜泣きの時期ではない

でしょうか。

夜泣きの時期はそう長くもないため、昼間に子どもを寝かしつけて自分も昼寝を

する、時々夫に赤ちゃんの対応を変わってもらうなどしてやり過ごしましょう。

赤ちゃんがよく眠るようになれば睡眠不足もそれに伴う体調不良も収まります。 

子育てストレス③ この悩み、誰に相談しよう…。幼稚園のお友達よりも発達が遅れてるけど大丈夫?

幼稚園は保育園よりも預かりの時間が短く、また保育園よりも大きな子どもが通う

ことが多いですよね。

保育園で育った子たちよりもたくさんのお友達と触れ合う時期が遅れるため、その

ような子たちと比較すると発達が少し遅れて見えることもあります。

また幼稚園に入園するような時期には子どもがかなりはっきりと意思を持つように

なったり、体格にも違いが現れます。

「幼稚園のお友達よりもうちの子の方が体が小さい」とか「言動が幼い気がする」と

感じることもあるでしょう。

「もしかして何か障害があるんじゃ…」と人知れず悩むこともあるかもしれません。

その不安がピークに達すると、パニックのような症状が現れることがあります。

精神的に不安定になり、突然怒り出したり、泣き出したり、どうしてよいかわから

なくなってしまいます。

お母さんの不安な気持ちは子どもにも伝わり、子どももまた不安定になってしまう

恐れがあります。

 

子どもの発達に問題がある、あるいは何らかの障害を持っている可能性がある場合

には、発達センターに相談するよう勧められます。

もし勧められない場合には、そのような心配はほぼないと思ってよいでしょう。

先生方はお母さんが思っているよりもよく子どもを見ていますし、たくさんの子ども

を見てきた経験から何となく「怪しい」と感じる子どもの判別がつきます。

仮に家で子どもが何らかの問題行動を起こしていたとしても、幼稚園ではおとなしく

している場合も多いため、あまり悩む必要もないでしょう。 

最後に 

子育ては何時でも不安なことだらけ、初めての子どもに限らず、2人目、3人目で

あっても初めての経験があるでしょう。

「初めて」に直面するたびに喜んだり、落ち込んだりすることもあるでしょうが、

決して悩みを抱えすぎることがないようにしましょう。

悩みはママ友達や保育士、幼稚園教諭、親や親せきなど信頼できる方に打ち明けま

しょう。

一緒に解決策を考えてくれたり、気晴らしに付き合ってくれたり、アドバイスをもら

えることもあります。

ストレスは溜めこまずに発散する、悩みは誰かに相談する。

これを心がけるだけで、気持ちがすっと楽になりますよ。

 

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