子供の夏休み。イライラしないで過ごす方法とは?

待ちに待った夏休み、子供たちにとっては一年で一番楽しい時期かもしれませんね。

でも子を持つ母親にとってはなんとも憂鬱な期間です。

特に一日中家にいる専業主婦のお母さんにとっては、子供が一日中家にいるという

ことは相当なストレスになります。

そんな憂鬱な夏休みを心穏やかに過ごすにはどうしたらいいか、イライラの原因と

合わせて見ていきましょう。

夏休み、どうしてこんなにもイライラするの!?

・自分のスケジュールが崩れる

長期休み以外の日常生活では、家で家事をこなすお母さんにもなんとなくスケジュ

ールというものがあります。

何時に起きて朝の支度をし、子供と旦那を送り出して洗濯物を干し、片付けや掃除

をしたら買い物に行って…というように、なんとなくの流れというものが決まって

います。

もちろんまだ未就園児の子供がいる場合は下の子供のお世話でもっと忙しかったり、

家庭によってやることは様々ですが、それでも毎日なんとなく自分のペースという

ものが出来上がっています。

それが学校へ行っていた子供が一日中家にいるとなると、その出来上がっていた自

分のペースがとたんに壊されることになるのです。

しかもまだ小さい子だといちいちお世話しなければいけない大変さはありますが、

片付けやご飯やお風呂などは親のペースに組み込むことができます。

しかし小学生くらいの子供になってくると親のペースなんてまるで無視です。

当然ながら子供は子供のペースで動きます。

片付けてほしいのにあとで遊ぶからと言っておもちゃを出しっぱなしにする、ご飯

と呼んでもゲームに夢中でなかなか来ない、お風呂に入れと言ってもダラダラして

いて入ろうとしない、などなど。

ペースを壊される上に家事がまったく進まなくなるため、親はイライラしてしまい

ます。

・家事が増える

子供が家にいることで仕事量も一気にふえてしまいます。

部屋は片付けても片付けても散らかる、お昼ごはんもいちいち用意しなければなら

ない、当然洗い物も増える。

仕事が進まない上に増やされては、誰だってイライラしますよね。

しかも仕事を増やした当の本人は素知らぬ顔で遊んでいるのですから、お母さんが

爆発するのも当然です。

・自分の時間がとれなくなる

子供が学校にいる間は家事と家事の隙間にちょっとのんびりしたり、ご飯の後少し

お茶を飲んで一息したりということができます。

しかし子供が家にいるとそういったわずかな休息時間もなくなってしまいます。

自由になる時間がまったくとれないということは結構なストレスになります。

しかもそれが夏休みの間中ずっと続くのですからイライラもします。

・子供が騒がしい

子供はうるさいものとわかってはいても、朝から晩まで毎日毎日騒がれるとうん

ざりしてしまいますよね。

しかも兄弟や姉妹がいる場合はケンカも増えます。

うるさい上にどちらかが泣き出したりすれば仲裁に向かわなければならないし、

とにかく手間が増える一方です。

騒ぐなら外でやってくれ!と思うお母さんも多いでしょう。

・進まない宿題

夏休みの最大の難関がこの宿題です。

やれと言ったところでもちろん子供はやりません。

ようやくやりはじめてもダラダラしてなかなか進みません。

そんな様子を見ていると「早くやりなさい!」とイライラしてしまいます。

しかも最近では子供の宿題は親が丸つけをする学校が増えています。

親がきちんと子供の宿題をみてあげてください、という学校からの要望なの

ですが、これがまた面倒なのです。

子供になんとか宿題をさせた上に最後に丸つけの仕事まで残っているのですから、

子供だけでなくお母さんだって夏休みの宿題が憂鬱になるのも無理はありません。

イライラせずに夏休みを過ごすためにはどうすればいい?

・家にいる時間を減らす

子供とずっと家にいるとどうしてもイライラしてしまいますから、できるだけ外に

出るようにしましょう。

そうは言っても毎日子供とお出かけするという意味ではなく、子供が外に出る時間

を増やしてあげるとお母さんは楽になります。

例えば夏休みの最初と最後のほうには学校でプールや補習などの登校日があります。

そういったものには積極的に参加させましょう。

半日いないだけでもイライラはだいぶ減るものです。

また夏休みは子供向けのキャンプやボーイスカウトなど子供だけで参加できるイベ

ントがたくさんあるので、そういったものに申し込んでみるのも一つの手です。

お母さんが楽になるだけでなく、子供もいい体験ができて一石二鳥です。

・宿題は計画をたてておく

夏休みが始まる前に、宿題の計画を決めておきましょう。

おおまかでいいので、プリントは一日に何枚進めて何日までに終わらせるという

ようにあらかじめ子供と話し合っておくと子供も宿題を進めやすくなります。

また宿題をやる時間も決めておいたほうがいいでしょう。

できれば午前中の早い時間にやってしまったほうが集中力も出るし、さっさと

終わってしまうので親も楽です。

もちろん家庭によって事情は様々でしょうから、自分の家にあった無理のない

計画をたてましょう。

ただし計画をたてる際は必ず子供と一緒に話し合い、子供が納得した上で行い

ましょう。

・家事の手をぬいてリフレッシュ

親にとってはとにかく忙しい夏休みですから、イライラしないためには適度に手

を抜きましょう。

子供にお手伝いをしてもらうのもいいでしょう。

もし夏休みの宿題に「お手伝いをする」というものがあれば、同時に宿題も終わ

ります。

お昼ごはんを作るのが面倒だったら子供に近所のコンビニまでご飯を買ってきて

もらうとか、お風呂掃除をしてもらったり洗濯物を畳んでもらったり、子供にも

積極的に家事に参加してもらいましょう。

親子ともども疲れてしまったら散らかりまくった部屋でゴロゴロしたっていいで

しょう。

「今日は何もしない!」という日があっても大丈夫です。

子供がお留守番できる年齢ならたまには「ちょっと買い物」と言って外でコーヒー

を一杯飲んできたって罰は当たりません。

とにかく「イライラしてるな」と思ったら家事や子供の世話をさぼって、自分が

リフレッシュできる時間を与えてあげましょう。

 

親にとっては長くて憂鬱な夏休みですが、子供からしたらとても楽しくてワクワク

する夏休みです。

できることなら親子で楽しく過ごしたいものですよね。

どこかへ旅行に行ったとかバーベキューをしたとかそんなイベントがなくても、親子

で笑いあって過ごせればそれだけでとてもいい夏休みの思い出になるはずです。

夏休みは子供だけでなく自分も休めるところはどんどん休んで、ぜひお子さんと楽し

い思い出を作ってください。


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