離乳食の進め方③

★いよいよ3回食!いつから3回食にしよう?
離乳食、授乳やいつもの生活スタイルがみえてきますよね。いつから3回食にしようか悩まれる方も多いのではないでしょうか。私はちゃんとやっているつもりだったので、9ヶ月になってから二人とも3回食にしていました。そういったカタチでも問題はありませんでした。
でもちゃんとどうなった時に始め時なのか知りたい方のために調べました。
・おすわりが安定している
・食べ物をじっと見る、食べ物に手を伸ばす
・すぐに飲み込まずに口が時々左右に動かせている
・バナナくらいの固さの物を食べられる
・歯ぐきで噛んで食べようとする
こういったサインがあったら始め時のようです。

★この時期の目標は?
9ヶ月のころはカミカミの基礎作り始める時です。舌を上あごに押し付けても潰せないものを歯ぐきで潰すことを少しずつ覚えていきましょう。メニューに少し大きめの食材を加えて、噛む練習をしていきます。
10ヶ月からは、前歯でかじり取って食べる練習を始めます。
手づかみでスティック状の物を前歯でかじり取って食べる練習をしていきます。
赤ちゃんがつかみやすいように、太さや大きさを変えていきましょう。
11ヶ月の時は歯ぐきですりつぶすことに挑戦させてみます。
食べ物を『押しつぶす』だけではなく、『すりつぶす』動きも練習してみましょう。前歯でかじり取る動きも引き続き挑戦して一口量をつかめるようにサポートしてあげましょう。

★食べさせ方は?
自分で食べるようとする時期ですので、食べる意欲を大切に見守っていきます。
食べさせる時は、スプーンを口元まで持って行ったら、口を開けるのを待ちます。
赤ちゃんが好きなようにやると食べこぼしも多くなりますので、テーブルにシートや、床にもビニールシートを敷いておけば、汚しても、食べこぼしても掃除がしやすいです。

★あるあるトラブル
それは…
遊び食べ!!
この時期は好奇心が旺盛で、自分で触って確かめたい時期なので、遊び食べも始まるかもしれない時です。しかし、遊び食べは食の自立に向かう大切な過程なので、20分~30分は見守って大丈夫です。
ですが、せっかく作ったものを遊ばれたら悲しいし、気持ちの余裕がない時はイライラしてしまいますよね…。
我が家の娘たちは食べることの方が好きなので、あまり遊び食べはなかったです。食べこぼしは多かったですけどね!

手づかみ食べしてくれない!!
これも、あるあるです。やってくれる子は早いですが、やらない子はやらないです…
そんな場合は、パンや野菜スティックを食べなくても置いておきます。そうすれば自ずと興味を持って食べるようになりますよ。あとは、スティック状ではなく一口大のボール型のおにぎりなんかも良いです。あと、食パンをクッキー型などで形を変えて興味を引いてみても良いですね!
肉や魚が好きな子はスティック状のハンバーグにしたら良さそうです♪

食べムラがある!!
食べたり、食べなかったりの食べムラが出てくる頃です。レシピは同じでも盛り付けを変えるだけで食べることもあります。
初めての食材を食べない時は一度休んで一週間後に再挑戦してみて下さい。

★あげる時間帯は?
朝・昼・晩の3回が基本です。離乳食と離乳食の間は3~4時間空けて、授乳と次回の離乳食の間は2時間空けます。
始めたばかりの頃は難しいかもしれませんが、3回食に慣れてきたら、徐々に大人と一緒の時間に食べるように整えていきたいですね。

★切り上げ方は?
赤ちゃんが食事に集中できるのは10分程度です。20~30分は親がフォローしてあげます。椅子から立ち上がったり、口を開かなくなったら『ごちそうさまね』と切り上げましょう。

★この時期つまずいたら?
10ヶ月くらいの時期は食材をまる飲みしてしまうことも多いので、固さは完熟バナナくらいで、色々な食感をプラスして進めましょう。
11ヶ月ころは遊び食べが盛んになります。手づかみメニューを取り入れて自由に食べさせてみましょう。食べる事を無理強いせずに、大らかな気持ちで臨んだ方が良いです。

★この時期から食べられるものは?
刺激のある物、噛み切れないもの、生もの以外は、豚肉、牛肉、青魚など食べられるようになります。少量であれば、塩、しょうゆ、味噌、トマトケチャップの使用OKです。
油を少量使った炒め物もOKです。

★献立の立て方(考え方は?)
主食+主菜+副菜(汁物)を基本に、3~4品が基本です。薄味であることが重要ですが、煮物や炒め物を取り入れたり、少量の調味料を使えるようになってきますので、味の変化が楽しめるようになります。この時期から大人用メニューから取り分けできるメニューが増えますので、積極的に取り分けメニューを取り入れるとグッと離乳食の調理も楽になりますよ。

★栄養バランスは?
炭水化物・ビタミン・ミネラル類・たんぱく質の3つの栄養素をバランスよく摂るために、主食・主菜・副菜を揃えます。
不足しがちな鉄分が多く含まれている食材を積極的に取り入れます。ほうれん草や小松菜、レバーなどクセのある食材が多いので、9ヶ月からフォローアップミルクは飲めるようになりますので、そちらを活用しても。我が家の娘たちも飲ませていました(牛乳に切り替えるまで)

★おっぱい・ミルク、離乳食のバランス
授乳回数は引き続き食後の授乳も含めて1日5回(おっぱいは+1~2回はOK)くらいで、ミルクの量は1日500~700mlが目安です。

次は離乳食は大詰め!1歳を過ぎてからの離乳食をご説明します。


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