足のむくみが気になる! むくみの原因とその解消法 

一日働いて帰ってきたら足がパンパン、靴下の跡がくっきり、なんて経験ありま
せんか?

私は朝と夜で足のサイズが変わったのかと思うほど靴がきつくなったりします。
足がむくむとだるくなって歩くのすら嫌になりますよね。
そこでこの記事では、むくみが起こる原因とその解消法をいくつかご紹介して
いきます。

足がむくむ原因とは?

人間の体にある水分の多くは血液と一緒に体中を循環しています。
その水は老廃物などを取り去った後血液と一緒に心臓へと戻っていきます。
しかしこれがうまく心臓へ戻れないと、その部分に水分がたまってしまいむくみとして体に現れてきます。
特に足の部分には重力で血液も水分もたまりやすくなっています。
そのままだと上へと戻ることができないので、人間の体には心臓へ血液や水分を送るためのポンプ作用が備わっています。
そのポンプがふくらはぎにあるのですが、筋力が弱まってしまうとこのポンプの力も弱くなり、足に水分がたまってむくみの起こる原因となります。
特に女性は男性に比べてもともと筋力が弱いため、運動不足でさらに筋力がなくなればそれだけむくみも起こりやすくなります。

他にも人によって足がむくんでしまう原因は様々ですが、どれにも共通して言えることは足の血流の悪さです。
その中でも代表的なものは、同じ姿勢をずっとしているために血流が悪くなって起こるむくみです。
座りっぱなしの仕事の人はもちろん、立ちっぱなしでもずっと動かずにいればむくみが起きます。
特に立ちっぱなしだと足の部分に水分や血液がたまりやすいので、それだけむくみも起きやすくなります。

また冷えやきつい靴でも血流は悪くなります。
足先はもともと冷えやすい箇所ですが、冬場の寒さや夏の冷房などでさらに冷やされると血流が滞り足がむくみやすくなります。
きつい靴の着用も、履いている間ずっと足を圧迫していることになるため、血流の流れが悪くなります。

血流の悪さ以外にもむくみが起きる原因があります。
それは塩分の摂りすぎによるむくみです。
塩分を取摂りすぎると体内の塩分をうまく排出することができなくなり、むくみ起きる原因となります。
日ごろから濃い味を好んで食べる人は注意が必要です。

足のむくみ解消法

足のむくみを解消するには、こまめに足を動かすのが一番です。
座っている状態なら座ったまま足をバタバタさせてみたり、立っている状態ならつま先立ちを繰り返したりするだけでも効果があります。
完全にむくみをなくすことはできなくても、いつもよりは軽減できるはずです。

仕事終わりにむくみがつらい時は、お風呂上りのマッサージがおすすめです。
マッサージのやり方は簡単です。
両手の親指がアキレス腱あたりにくるように、両手で足首を抱え込むように持ちます。
そのまま親指に少し力をいれ、ひざ裏めがけてふくらはぎをすーっと上のほうへすべらせます。

オイルがあればオイルを使ったほうがより効果的です。
指をすべらせにくい場合は、親指でふくらはぎの真ん中を押圧しながら徐々にひざ裏まで移動していっても大丈夫です。
この時むくみがひどければひどいほど痛みも激しくなります。
痛すぎるのを我慢しながらやっていると、筋肉が余計硬直してしまって逆効果なので、痛すぎると思ったら力を弱めましょう。
ちょうどいい強さの目安は「痛気持ちいい」くらいです。

たまに少し押すだけでも痛い、ということがありますが、そういった場合はさするだけでも大丈夫です。
しばらくさすっていると少し押しても痛くなくなってくるので、痛みがやわらいできたら徐々に力を加えていってください。

ふくらはぎのマッサージの前に、余裕があれば足裏のマッサージもしてあげましょう。
先に足裏を揉んでからふくらはぎを揉むことで、足裏にたまっていた老廃物が流れやすくなります。
足裏にはいくつものツボがありますが、特にツボは意識せずに足裏をまんべんなく揉んであげましょう。
押して痛いと思う箇所があれば、そこを重点的にやってあげるのもいいでしょう。
この時も強さは「痛気持ちいい」程度を意識してやってください。

マッサージに加え、夜寝るときに足を少しあげて寝るのもむくみ解消に効果的です。
足首からふくらはぎあたりにクッションなどをおいて、少しだけ足をあげると滞っていた血液や水分が心臓に戻りやすくなります。
ただしあまり高くあげすぎると今度は足元に血液が行き届かなくなってしまうので、高くしすぎないように気を付けましょう。

塩分の摂りすぎによるむくみにはカリウムが効果的です。
カリウムには塩分を体外に排出する作用があるので、意識的に摂るようにしましょう。
カリウムが豊富な代表的な食品にはバナナ、アボカド、キュウリといったものがあります。
ただカリウムはお湯に溶け出しやすいという性質があるので、料理に使う場合には注意が必要です。

体を動かしてむくみを予防しよう

足がむくみにくい体質になるためには、やはり運動が一番です。
足だけでなく全身の血流を良くすることで、むくみは起こりにくくなります。
いきなり激しい運動をする必要はないので、できるだけ階段を使うとか歩く距離を少し増やすとか、日々の生活でできる範囲で運動を取り入れてみましょう。
またふくらはぎの筋肉を保つことで血流のポンプ機能を強化できるので、ふくらはぎの筋肉を鍛えることも大事です。
ふくらはぎの筋肉を鍛える一番簡単なトレーニングはつま先立ちです。
背筋を伸ばしてまっすぐ立ち、そのままかかとの上げ下げを15~20回ほど行います。
体がぶれてしまう場合は前でも横でもいいので壁に手をついて行いましょう。
普段あまり動いていなかった場合は数回やっただけでも疲れてしまうので、最初は無理のない回数から初めてください。

足がむくむとだるいだけでなく見た目も気になってしまいますよね。
しかし足のむくみはセルフケアである程度予防や解消が可能です。
またふくらはぎを鍛えることは体全体のパフォーマンスをあげることにもつながります。
健康と美容のためにも、少しずつでもふくらはぎのケアを始めていきましょう。


育児日記ランキング ブログランキングに参加しております。
よろしければポチっとお願いします!

このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 新米ママ育児へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です