眼精疲労からくる頭痛 これでスッキリ解決! 

テレビにパソコンにスマホなど、今の世の中には目に良くないものがあふれています。
これらをずっと使い続けているとだんだん目が疲れてきますよね。
疲れるだけならまだなんとかなりますが、これがひどくなってくると今度は頭痛が起きてくるようになります。
私は長時間テレビを観ているとだんだんと頭が痛くなってきて、何をするのも嫌になるくらい頭がガンガンしてしまうことがあります。

こうならないためには適度に目を休めてあげるのが一番なのですが、頭痛になってしまった場合にはどうやってこの痛みをとればいいのでしょうか。
この記事では眼精疲労からくる頭痛をやわらげる方法をご紹介していますので、参考になさってください。

眼精疲労から頭痛が起きるのはどうして?

眼精疲労とは目の使い過ぎによって不調が現れる場合に使う言葉ですが、一般的によく言う「疲れ目」とは区別して使われています。
疲れ目の場合も目の充血やショボショボした感じなどの目の不調について使われますが、こちらの場合は少し休んだり一晩寝たりすれば治る程度のものを指します。
それに比べて眼精疲労とは、目の疲れからくる不調が少し休んだくらいでは回復せず、ずっと継続して起きる時に使われます。

この眼精疲労から頭痛が起きる原因は、目の周りの筋肉が関係しています。
目が何か物を見ようとする時は、目の周りの筋肉が動いてピントをあわせようとしています。
特に近いところを見る時はこの筋肉が収縮します。
ずっと近いところを見たままの状態でいると、この筋肉が収縮したままこりかたまってしまいます。
目の周りの筋肉は頭の筋肉とつながっているので、この筋肉がかたまってしまうと頭の筋肉もひっぱられて緊張状態が続くことになります。
そうすると血流が悪くなったり神経を刺激して頭痛が起こるようになるのです。

眼精疲労からくる頭痛の解消法

目の疲れから頭痛が起きている場合は目の疲れをとってあげるのが一番です。
目の周りの筋肉がかたまっているのが原因ですから、目にホットタオルをあてて温めてあげるとかたまった筋肉もほぐれていきます。
筋肉がある程度ほぐれたところで目の体操を始めましょう。

まずは目をぎゅーっと閉じてパっと開く動作を何回か繰り返してください。
そうしたらパチパチと一定間隔でまばたきを10~20回くらい行います。
まばたき運動が終わったら次は眼球運動にうつります。
眼球を右・左・上・下と順に動かします。
眼球が動かせるギリギリのところまでぐーっと動かしてください。
この時顔は動かないように気を付けてくださいね。
最初はゆっくりと動かし、慣れてきたらテンポよく上下左右に動かしましょう。
それが終わったら今度は眼球を時計回りと反時計回りに動かします。
ぐるぐると何回も回さなくてもいいので、ゆっくりと大きく目が動かせる最大の範囲で動かしましょう。
最後にまたぎゅーっと目を閉じてパっと開いたところで目の運動は終わりです。

これだけで軽い目の疲れならだいぶとれているはずですが、頭痛はまだ残っているでしょう。
そうしたら今度は頭部のマッサージを行います。
まずは指の腹で頭全体をもみほぐしてください。
特に頭頂部、後頭部、こめかみを重点的にほぐします。
これらの場所には頭痛に効果的なツボがいくつかありますが、ツボの場所を覚えなくても頭が痛ければ必ずこのあたりに押すと痛かったり気持ち良かったりする場所があるはずです。
その場所を見つけたら痛すぎないように丁寧に押したり揉んだりしましょう。

頭部のマッサージが終わったら次は目の周りを押します。
まずは眉頭のすぐ下にあるくぼみを、親指で上にぎゅーっと持ち上げるようにして押します。
次に眉頭、眉毛の真ん中、眉尻を順番に押していきます。
それが終わったら眉毛のすぐ下のくぼみに人差し指、中指、薬指の3本を沿わせ上に持ち上げるようにして押します。

ここまでするとだいぶ目はスッキリしているはずです。
頭痛も軽減されているはずですが、それでもまだまだ痛いという場合は首から肩、背中にかけてのこりも原因となっている場合が多いので、そちらも一緒にストレッチしたりしてほぐしましょう。

目の運動や頭のマッサージを行う際の注意点

これまでにご紹介した目の運動ですが、あまりにも緊張がひどい状態の場合はやりすぎると気分が悪くなることがあります。
また視力が0.1に満たない場合もやりすぎは禁物です。
目の周り以外の筋肉でも、ずっと使ってなかったのにいきなり激しい運動をするとひどい筋肉痛や肉離れを起こすことがありますよね。
目の筋肉もそれと同じで、ずっと使っていなかったのにいきなり目の運動を一気に行ってしまうと肉離れに似た症状を起こしてしまうことがあります。
慣れないうちは必ず少しずつ様子をみながら目の運動を行ってください。
目の疲れをとるつもりが逆に目が疲れてきたり気分が悪くなるようなことがあったら、すぐに運動は終わりにして目を休めましょう。

また頭部のマッサージですが、この方法は眼精疲労からくるような緊張型の頭痛に適した方法です。
よく女性に起こりやすい片頭痛の場合、対処法がこれとはまったく別物になります。
こめかみあたりがドクドクと波打つような痛みは片頭痛ですので、緊張型の頭痛と同じ対処をしないように注意してください。

頭痛が起きてしまうと本当に何をするのも辛いですよね。
しかし目の疲れからくる頭痛は簡単なセルフケアで解消できるので、まずは一度試してみてください。
それでもおさまらない頑固な頭痛の場合、家族にマッサージしてもらったり整体に行ってみるのもひとつの手です。
頭部につながっている筋肉を徹底的にほぐして、辛い頭痛をスッキリ解消しましょう。


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