長男と夢を語りながら迎えた、第2子の誕生 

私は今、2人の男の子を育てています。
2人の男子が家にいると、とにかくにぎやかで散らかりっぱなしです!

若い頃に想像していた“お母さんになっている私”とは、近いような遠いような・・・。
思っていたよりもイライラすることが多いし、
自分の体力の無さに日々ガッカリしています。

小さい子供は、母親に対して“ツンデレ”なのだと思います!
思いっきりかわいい笑顔を見せてみたり、殴りたくなるほどワガママを言ったり、
とにかくもてあそばれている感じです。
自分自身を振り返りつつ、この数年に起きた感情の変化をまとめます。

【ずっと気持ちが揺れていた、“欲しい子供の人数”】
結婚をした頃は、「子供は2人くらい欲しいな」とぼんやり考えていました。
その時は子育ての大変さを甘く見ていたと思います。
子育てももちろん、出産だってとても大変です。
さらには不妊治療をする人が多い時代となり、
授かるかどうかも難しい場合があるでしょう。

そして、1人目を産んで間もない時期は
妊娠期間中と出産の苦しさが忘れられずに、
「あんなに苦しいなら、2人目は無理だろう」と強く思っていました。
無痛分娩ではない限り、基本的に出産は激痛を伴います。
でも、私は恐怖心がずっと消えずにいて、
「自分は出産に向いてないんだろうな・・・」と考えていました。

いろんな人から「かわいい我が子の顔を見ると、
出産の痛みなんかすぐに忘れちゃう」と聞いたことがあります。
残念ながらその言葉には裏切られました!
とはいえ、何年経っても出産の痛みを鮮明に覚えているという人は
今のところ私以外には出会ったことが無いです。

出産についてはモヤモヤした気持ちのままいたのですが、
周りの友達が第2子を授かり始めてから変わっていきました。
そして、長男が3歳の時に2度目の妊娠をしたのです。

【第2子妊娠中、夫について悩んでいたこと】

「2人目の子供は無理そう」と考えていた理由には、
夫のことも関係していました。
一応、夫は会社員として普通に働いているのですが、
精神的にとても不安定な人なのです。
結婚前からそのことは理解していたつもりですが、
結婚と出産をきっかけに、ますます悪化した気がします。

初めての出産をして、体も心も不安定な私に対して
夫が意味不明な内容のことを怒鳴ることがよくありました。
情けないことに、私は言い返すことも出来ずに、ただ泣いてばかりでした。

夫婦関係は良くなったり悪くなったりを繰り返していて、
そんななかで第2子を授かったのです。
「2人の子供を持つ親となれば、落ち着いてくれるかな?」と密かに期待したものの、
落ち着くどころか再び夫は荒れ始めました。
“妻と子供2人を養う”ということに、プレッシャーを感じたのでしょうか。

確かに責任が大きなことではあるけれど、
特に珍しいことではありません。
とはいえ、それを言葉で言っても関係が悪化するだけです。
いろんな人に相談をして、私なりに時間をかけて考えて、
夫には子育てのサポートを期待しないようになりました。

もちろん強い言葉で、理不尽な責められ方をすればこちらもイライラします。
でも、売られたケンカを買ってしまうと、
こちらも同じレベルに下がってしまうと考えるようにしました!

【新しい家族を迎えるために、長男と話したこと】
子育てをしながら、家族が増えることで
自分の味方が増えて欲しいという気持ちを持っていました。
勝手な考えかもしれませんが、家族として
助け合える仲間になりたいと考えたからです。
もともとは、結婚する時に夫に対してそのような期待を持っていました。
しかし、それが叶わなかったために子供に対して
そういう理想を向けるようになったのだと思います。

そこで、第2子がお腹にいる時に、
長男と一緒にいろんな夢を語るようになりました。
3歳の長男は、兄弟が出来ることをそれなりに理解できていたようです。

「一緒に公園で遊びたい」
「お風呂で体を洗ってあげたい」
「幼稚園へ送って行ってあげたい」

長男は、具体的に兄としての夢を描いていました。
聞いていて、ちょっとウルッときてしまいそうな時もあったほどです!
私が「赤ちゃんが生まれたら、一緒に楽しく育てようね」と言ったら、
息子は目を輝かせてニッコリうなずいてくれました。
その言葉を夫にもかけることが出来たら良いのですが、
怖くてそれは出来ませんでした。
それは悲しいことですが、長男と穏やかに会話をすることが
妊娠期間中の私を救ってくれたのです。

【まとめ】
長男が4歳になって数ヵ月後、元気な赤ちゃんが生まれました。
とっても大きな男の子でした!
そして、出産は前回と同様、2日がかりの長時間続く激痛で心が折れました・・・。

今後、家族としてぶつかることが何度もあると思います。
でも、そのケンカが発展的なものでありますように。
その前提に、家族としての信頼関係がありますように。
私は母親として、2人が何年経っても
支え合っていける兄弟になって欲しいと願うばかりです。


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