子どもの褒め方・叱り方

褒め方・叱り方って難しいですよね。何より、私自身感じているのは加減が難しいと感じています。
子育てには褒めることも、叱ることも必要で、大切なのはバランスです。
自立を促すにも必要ですよね。

★どんな褒め方が良い?
正直な所、褒め方が良くわからない、大切さはわかっているけど…という方も多くいらっしゃると思います。そういう方におすすめなのが部分ほめです。例えば、子どもの絵を見て、『下手だなぁ』と思われることもありますよね。

ですが、部分に注目すれば『線が力強く描けている』、『色が素敵だ』などと褒める事が出来ます。性格や行動の面でも同じです。至らない部分や苦手な事には目をつむって、褒められる部分を褒めてあげると良いです。

褒められる経験が少ないと、子どもは何をするにも自信が持てなくなってしまいます。
2~3歳の時期は『自分でやりたい』という意欲はあるけれど、まだまだ出来ないことも多い時期です。親としては手を出したくなるでしょうが、手伝おうとすると怒ってしまったり…。そんな時は怒りたくなる気持ちはわかりますが、グッとこらえて、『一人でやろうとした』という意欲を褒めてあげて下さい。失敗しても同様です。
たくさん褒められて育つと、自分に自信が持て、色々なことに積極的に取り組む意欲が育まれます。

ただ、『すごい!』『えらい!』という言葉だけでなく、お子さんの行動を言葉にして伝えます。そうすると、『見てくれている』という安心感が自立を後押しします。
まずは、抱っこする、頬ずりをするなどのちょっとしたスキンシップを心がけるだけでもそれだけでも子どもは喜びます。『ママ、ママ』と寄ってきたときは忙しい時間に言われたら余裕はないかもしれませんが、少し家事などの手を止めて少しの時間でお子さんの要求をちゃんと受け止めることを大切にしてください。

子どもに限らず、褒めてもらうと自信がついて生き生きしますよね。頑張るエネルギーもわいてきて、生活全般に張りが出ます。

★目をつむる勇気
とにかく大人は子どもの短所に目が行きがちです。ですが、短所に注目していつまでもそこをつついていても、決して良い芽は出ないということです。

悪循環を断ち切って良い循環に変えるために思い切って短所に目をつむることです。まずこれをしないと、いつまでも同じことを続けることになり、循環の方向を変えることは決して出来ません。そうすれば必ず良い循環が始まりますよ。

★上手な叱り方とは?
まずは、絶対しない方が良い叱り方をご紹介します。
人格を否定する叱り方は良くないです。
善悪の判断を教え諭すという心構えで叱ることです。
叱りたいのは『行為』であり、『人格』ではないはずです。

子どもが善悪の判断を間違えている時や、悪いとわかっているのにわざと悪いことをする時、友達を叩いたりしたときは悪いことをしたらきちんと叱るということです。
まずは子どもの気持ちを受け止めてからしてはいけないことを言葉で教えてあげます。
出来ないという事に腹を立てて感情的に怒ったりするのは良くありません。

★叱りすぎるとどうなるか?
子どもはどんどん自信を無くしてしまい、すべてにおいてやる気を無くしてしまいます。
そうすると、叱られたことのストレスが別の方向に向き、誰かしらと言い争いになったり、喧嘩になったりします。子どものやる気の芽を摘んでしまうこともあります。

子どもの頃に叱られ続けたら、自信がない、オドオドしてしまう感じになってしまいます。親と言う権力的な立場に甘えてやりたい放題の方はいませんか?『子どものため』と親だから何でも許されると思っていませんか?

もちろん、そんなことはないです。
『叱る』と『怒る』は辞書上では大体同じような意味ですが、全くの別物です。『叱る』というのは、目上の者が、目下の者に注意をすること。相手をより良くするためにする注意やアドバイスをあえて語気を荒げたりして相手に伝えることです。

『怒る』は感情的になる、不満・不快な気持ちがあり、我慢できない様子の事です。腹を立てて、自分のためにすることなのです。子育てにそれをしてしまうのはよろしくないですよね。大きく違うのは、『叱る』のは相手の事を思っての行動だということです。

★叱らない子育てはいいの?
近年、『叱らない子育て』という言葉を耳にしますよね。これは賛否両論ありますね。
叱らない子育てとはいえ、『何に対しても叱らない』というわけではないです。

もちろん、人の迷惑になることや、お友達に危険を及ぼしそうな場合はきちんと注意するべきです。ましてや、子どもは物の善悪がわからないですからしっかりと教えないと身につきません。
『叱らない』をはき違えてしまうと、子どもが社会に出てから困ると思います。

★まとめ★
子育てに『褒める』こと、『叱る』ことは不可欠です。同じことをしているのに、ある時は褒められる、ある時は叱られるというのは子どもは戸惑い、情緒が不安定になることもあるようです。どちらにしろ何故そうなったのか?とということを説明してあげるとより良い関係が築いていけますよ(*^-^*)b
上手に使っていきたいです。


育児日記ランキング ブログランキングに参加しております。
よろしければポチっとお願いします!

このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 新米ママ育児へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です