この後追い、いつまで続くの!?後追いの時期の過ごし方

赤ちゃんがだんだん動けるようになってくると、嬉しい反面後追いが始まりママの負担は一気に増えていきます。
いつかは終わるとわかっていても、後追いの真っただ中にいるとこの大変さがずっと続くような気がしてしまいますよね。
それでもやはり、赤ちゃんの成長とともに後追いは終わる時がきます。
ではそれまでの大変な時期をどうやり過ごせばいいか、後追い時期の上手な過ごし方について見ていきましょう。

どうして後追いするの?

赤ちゃんの後追いはだいたい生後半年くらいから始まります。
そのくらいから赤ちゃんは「ママ」という存在をはっきりと認識しはじめます。
そうして「ママ」が自分にとって欠かせない存在だということがわかるようになり、ママがいなくなることが不安でどこまでもついてくるようになるのです。

もちろんそれはママが一日中お世話している場合の話で、普段からパパがつきっきりでお世話していればパパを後追いするようになるし、おばあちゃんがずっとお世話していればおばあちゃんを後追いするようになります。

逆に大家族でママだけでなくパパやおばあちゃん、おじいちゃん、叔母さん叔父さんなど誰かしらずっとそばにいるような環境で育ったのなら、特定の人を後追いすることは少なくなります。

またこの頃の赤ちゃんは、ママが隣の部屋へ移動しただけでも「いなくなった」と認識してしまうため、ママを求めて泣き叫ぶようになります。
少し大きくなれば「ママはいまトレイだからすぐに戻ってくるな」ということがわかるようになりますが、まだ赤ちゃんにはママがすぐに戻ってくるということが理解できません。

赤ちゃんにはママがいなくなったことしか理解できないので、とにかくどこにでもついていこうと追いかけてくるのです。

後追いはだいたい1歳半くらいまでには落ち着くと言われています。
このくらいになると今までの経験からだんだんママが戻ってくるということを理解するようになり、少しの間なら待っていられるようになってきます。

また一人遊びも上手になってくるので、遊びに集中してママがいなくなっても気にならなくなるようになります。
もちろん個人差があるので1歳半をすぎてもまだ後追いをする子もいます。
逆に核家族でママしかお世話をしていないのにママの後追いをしない子もいます。
それは赤ちゃんの性格によるものなので、それ以外の行動に気になることがないのならば心配することはないでしょう。

後追い時期の対策

とにかくちょっと動いただけでも泣いて後を追ってこられると、いくら可愛い赤ちゃんとはいえママもぐったりしてしまいますよね。
しかしイライラしたとはいえ後追いする赤ちゃんを怒ったり冷たくしたりすると、赤ちゃんは不安から余計にママから離れなくなります。
できるだけ赤ちゃんの気持ちに沿ってあげましょう。

もちろん家事やトイレなど、いちいち赤ちゃんにかまっていられないこともあります。
そういう時はまだ言葉がわからなくても、必ず一言「すぐに戻ってくるからね」と声をかけてあげましょう。
毎回毎回同じ言葉で声をかけてあげることで、赤ちゃんはだんだん「戻ってくる」という意味を理解するようになるからです。
そして「すぐ戻ってくる」と言った時は本当にすぐに戻ってきて、泣いている赤ちゃんを抱っこして安心させてあげましょう。

また後追いをする頃の赤ちゃんは、はいはいをしてつかまり立ちをし、伝い歩きをしてよちよち歩き出すというように、目まぐるしい成長をとげます。
昨日手が届かなかったところにも今日は手が届くようになっていることもあります。
そのため、ちょっとでも目を離す時はママを追いかけて危険な場所に入らないようにベビーゲートなどを利用して安全対策をしておきましょう。

洗濯物を干したりするときは抱っこやおんぶをしてしまったほうが安全でしょう。
料理で火を使う時もできればおんぶしてしまったほうが楽です。
しかし中にはおんぶを嫌がる子もいるので、ベビーサークルにいれるなどして赤ちゃんが火に近づかないように気を付けましょう。

後追いでイライラしないためには

後追いがひどい時期は無理に家事をしようとせず、家事は手を抜いてできるだけ赤ちゃんと向き合うようにしましょう。
後追いでイライラするのは自分のやりたいことがまったくできないからです。
料理したいのにできない!掃除がしたいのにできない!などと無理にでも家事をしようとするとイライラがつのるばかりです。

家事はほどほどのところであきらめて手を抜くのが肝心です。
この時期は旦那さんにも協力してもらって夕飯を買ってきてもらったり、旦那さんに早めに帰ってきてもらってから夜に洗濯をしたりなど工夫して、夫婦二人で乗り切りましょう。

家に赤ちゃんと二人きりでいるとイライラしてしまう人は、できるだけ外に出かけましょう。
児童館などに行くと同じ年頃の赤ちゃんをもつお母さんがたくさんいるので、悩みを共有できて気がまぎれますよ。
人と関わるのが苦手な人はDVDやテレビなどをうまく活用して、少しだけでもほっと一息つける時間を作りましょう。
一日中テレビに子守をさせているわけでなければ、少しくらいテレビをつけて自分は休んでいたって大丈夫です。

また旦那さんが休みの日にはお世話を変わってもらって、積極的に一人だけの時間を作りましょう。
買い物が好きな人は一人でゆっくり外に出かけてもいいでしょうし、家が好きな人は旦那さんに赤ちゃんを連れだしてもらって家でのんびりドラマでもみていてもいいでしょう。
とにかく自分一人の時間を作って自分の好きなことをすれば、イライラはだいぶ減っていきますよ。

どこに行くにも泣きながらついてくる赤ちゃん。
自分が必要とされているとわかってはいても、それがずっと続くと「ついてこないで!」と思ってしまうこともありますよね。
でもそう思ってしまうのは誰でも一緒ですし、悪いことでもありません。
赤ちゃんにイライラしてしまっても決して罪悪感を抱くことなく、うまく息抜きしてこの大変な時期を乗り切りましょう。


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