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お友だちトラブル解決策

赤ちゃんの頃はトラブルになるほど相手に興味はありませんが、1歳を過ぎるとだんだんと周りが気になりだし、他の子が使っていたおもちゃを取ってしまったり、うまく言えなくて叩いてしまったりする時期がやってきます。

そんな時どうしたらいいんだろう?とお悩みの方も大勢いらっしゃることと思います。

シーンによって対応は違ってきますので、シーン別にご紹介します。

  • おもちゃを取る、お友だちをたたく

1・2歳児はおもちゃが他の子が使っていても、『欲しい』と思ったら手が出てしまいます。言葉で表せない子どもにとって、『取る』『たたく』はこの時期の子どもにとって、一番ストレートな自己表現というわけです。『そのおもちゃで遊びたい!』という言えない代わりにそういう行動になってしまうわけです。決して乱暴な子というわけではないのでご安心ください。

■我が子のサポート術

まず、怒らないのが前提です。相手の子をたたいてしまったら、一緒に相手の子とおうちの方に謝ります。自分の気持ちをうまく表現出来ない我が子の代わりに『遊びたかったんだよね。』と気持ちに寄り添い、『でもたたいたらお友だちは痛いんだよ』と教える事も大切ですね。

■相手の保護者への対応は?

①とにかく謝る

これが一番ですね。『お互い様だから…』と言われれば安心しますが、やはり自分の子どもがされたらいい気持ちはしないのでとにかく謝るのがいいですね。

②事前に説明する

『うちの子はすぐに手が出てしまうので、申し訳ありません。でも私がついてケガなどさせないよう見ていますので…』と事前に言っておけば、もしそういうのが嫌な人は離れるでしょうし、たたいてしまっても快く許してくれる人もいます。

③気の合わない親から離れる

謝っても嫌な顔をする人もいますよね。そんな時は離れて近づかないようにするのも手ですね。

④きっかけにして仲良くなる

まずは謝り、『お互い様ですよ』といってくれる人であれば、その後に『何歳ですか?』など子どもの話題を通して仲良くなれることも結構あります。

  • おもちゃを取られて泣いてしまう

『いやだ』という気持ちをまだ言葉に出来ない子どもにとってはその子なりの自己主張なので、やられっぱなしというわけではないです。

おもちゃを取った子に対しての抗議方法のひとつです。

■我が子のサポート術

まずは我が子をいたわってあげます。話がある程度わかる年齢になったら『イヤな事はイヤって言うんだよ』と伝えます。

『やめて』を遊びの中で言い合いっこをするのも効果的ですね。

また、まだダメな事がわからないだけなので、状況によっては『○○すると嫌だからやめてね』と注意をしても良いでしょう。

■相手の保護者への対応は?

①お互い様と打ち解ける

『うちも同じですから…』と悩みを打ち明ける

②相手の親に経過を説明

相手がお友だちや顔見知りだったら相手の子に注意をしたうえで『こういうことがあったの』と説明するのも良いですね。

③相手の保護者にも聞こえるように注意

相手の親が見ていなかった場合は、気づいてもらえるように『やめようね』と相手に聞こえるくらいの声で言うのも手です。

④近づかない

親がそばにいない子はトラブルになる気配があるため、あまり近づかないのも手ですね。

  • お友だちと遊ぼうとしない

いつもおうちの中で遊んでいた子が外に出て自分とは違う行動をしている子を見ると不安になることがあるためです。

その場にじっとしているだけでもたくさんの刺激を受けているので、慣れるまではおうちの方も一緒に観察しましょう。

『もう帰りたい』と言われたら、お子さんの気持ちに寄り添ってあげるのが良いです。

無理に遊ばせようとしても行くのがイヤになってしまうので、まずは、場に慣れる事から始めると良いですね。

  • 『貸して』『どうぞ』が出来ない

大事にしている物を貸したくないのは当然の気持ちです。『貸して』『どうぞ』の本当の意味がわかるのは3歳後半になってからです。

おうちの方がお手本を見せるのが一番です。やりとりを見たり真似したりすることでだんだんと状況や意味を理解できるようになります。

相手の子が貸してくれない時は『大事なものだからダメなんだって』など短く理由を伝えて、他の遊びに誘ってあげて気分を切り替えてあげます。

  • まとめ

トラブルは悪いこと?いいえ、トラブルがあるから子どもは成長するのです。

大人も子どもも、人と関わる以上無傷ではいられないですね。お友だちトラブルは子どもの成長にとって必要な経験です。事前に回避をしたい気持ちはわかりますが、成長に必要なものなので、子どもの行動を見守って、トラブルが起こってしまった時にどうサポートするかを考えます。自分の気持ちが言えるようになれば、徐々にトラブルは減っていきます。

とにかく親は、いつでもお子さんの安全基地になってあげましょう。お子さんの気持ちに寄り添いつつ、工夫で乗り切ったり、やりとりの前よりやりとりの後に一言をいってあげましょう。


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