vvv 離乳食の進め方④ | 初めての子育て  

離乳食の進め方④

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お子さんが1歳前後になり、離乳食を作り始めてから12カ月が経っているので、作り方や手の抜き方がわかってくるころですよね。使える食材も増えてメニューの幅が広がります。
ですが、まだまだお悩みも多いころです。

★始め時は?
・1日3回の食のリズムが整っている
ほぼ決まった時間に、1日3回の離乳食を食べているのが目安
・唇を前後左右上下に動かして食べられる
口の中に取り込んだ物を舌で奥に動かして、奥の歯ぐきですりつぶすようにして食べられます。
・歩けるなど、運動能力がさらに進む
歩き出すなど、体がしっかりしてきます。活動量が増えると、食べる意欲もアップします。
・前歯が生えている
スティック状のゆで野菜や、食パンをかじり取って食べる事が出来ます。
・汁物が上手に飲める
カップや持ち手を自分で持ったり口に添えてもらったりしながら、汁物を飲むことが出来ます。

★この時期の目標は?
手づかみ食べやかじる取って食べながら、一口量を学ぶ!
口の中に食べ物を詰め込んだり、食べこぼしたりしながら、一口量の調節を学ぶ時期です。だんだん上手になっていきますので、大らかな気持ちで見守りたい時です。
手づかみ食べを積極的にさせて、食への興味を引き出すのが大切です。使う食材や調理法の幅を広げながら、味覚を豊かに育て、『自分で食べる』の意欲を育てていきましょう。

★食べさせ方は?
・食べさせる姿勢
☆ベビーチェアを外して、大人と一緒の食卓で食べても良いです。
☆食べやすい姿勢が崩れないように、椅子の高さやテーブルとの距離を調節しましょう。ベビーチェアの場合、足乗せ台に足がしっかりつくようにします。
豆椅子の場合は足床につくようにすることが大切です。
☆スプーンやフォークを使いたがったら、上手に使えなくても使わせてあげます。
親がスプーンですくって持たせる、さりげなくフォローしてあげて。
☆動きたくて仕方ない時期なので、食事中に立ち歩いても叱らずに、落ち着いた口調で『ちゃんと座って食べようね』と声かけをして、楽しい雰囲気で食べられるようにしましょう。

★あげる時間帯・回数は?
生活リズムを整えて、大人と同じように朝・昼・晩の3回です。
夜遅い食事は、遅寝や寝つきの悪さにつながってしまうので、遅くとも19時までに食べさせます。

★補食(おやつ)は?
活動量が増えるため、食事の時間までに補食を挟まないと、次の食事まで待てなくて騒いでしまう事もあります。そんな場合は甘いお菓子などではなく、第四の食事として、おにぎりやパン、バナナなどすぐにエネルギーになるような主食をあげます(腹持ちはあんまり期待できないかもしれませんが…)乳製品や果物も良いですね。市販品のおやつよりも、おにぎりや、蒸しイモ、果物を食事のついでに準備しておけばすぐにあげられますよ。
補食の時間(10時or15時)にお腹が空いている様子がなければ、あげなくても大丈夫です。

★この時期食べられるものは?
赤ちゃんだった頃に比べたら、格段に食べられるものは増える気はしますよね。ですが、刺激物や、固すぎるもの、生ものはまだ食べられません。1歳を過ぎたら、加熱しない牛乳もOKになります。油分・塩分が強い食材は、湯通しなどして少量だけにしましょう。

★切り上げ方は?
この時期は20~30分が目安ですが、1時間くらいゆっくり食べる子もいます。
繰り返し促しても食べない時は切り上げてOKです。食事を“おしまい”にする時には、きちんと『ごちそうさまでした』の挨拶をして、区切りのけじめをつけます。

★この時期にありがちなトラブル
・あんまり食べてくれない!
まだ、おっぱいやミルクの方が好きな子が多いです。ですが、栄養面ではもう授乳は必要ない頃なので、離乳食をきちんと食べてもらいたいですよね。
そこで、どうしたらこう言ったお悩みが解消されるかというと…
☆彩りや盛り付けの工夫で興味を引く
☆調理法を変えてみる。味を少量つけるのも効果的
☆大人と一緒の食事にすると食欲がわくこともあります

・食べムラが…
活動量は増えているのに、どうして食べたり食べなかったりするのでしょうか。
☆外遊びを十分させてお腹を空かせて
☆おやつは補食として適量あげる
などすれば、解消されることもあります。特に理由がなくて急に食べなくなったら、離乳食のステップを一つ前に戻すのも一つの手ですね。

・食べ過ぎちゃう!
中には、大人顔負けないくらい食べてしまう子もいます。早食いをして、あまり噛まずに飲み込んでしまう事があります。
そんな場合は…
・しっかり噛んで食べられるメニューにしてみる
・声をかけながら、落ち着いて食べさせてみて
・一汁二菜の献立にする
などすれば効果的です

・好き嫌いしちゃう!
好物はいくらでも食べるけど、苦手食材にはイヤイヤばかりしてしまう子もいますよね。メニューが似たり寄ったりになってしまって、栄養バランスが心配になりますね。
そんな場合は…
☆苦手な食材は細かくするなど、目立たないように調理する
☆苦手な味はマイルドになる工夫をして
☆調理法を変えるだけで食べるかも。

★栄養バランス
ごはん、パン、めん類などの主食、肉や魚の主菜、野菜を使った副菜が基本です。
この時期は食べムラがあって、一日単位では栄養が偏っている場合でも、一週間単位でバランスが良ければいいです。

★おっぱい・ミルク・離乳食のバランス
卒乳していない場合でも、栄養の75%~90%は離乳食から摂ります。栄養のほとんどは食事から摂れていれば栄養面では授乳の必要はなくなります。


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