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悪魔の3歳とは?3歳から始まる反抗期 その対策は

2019/01/15
 
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一般的に知られているイヤイヤ期は「魔の2歳」と呼ばれて世のママさんたちに恐れられています。

しかし実はその先にもっと厄介な「悪魔の3歳」と呼ばれる時期があるのはご存知ですか?

2歳のイヤイヤを乗り越えれば楽になる、なんて思っていたらさらに反抗的な3歳が待っているかと思うと嫌になってしまいますよね。

ではこの「悪魔の3歳」とはどんな時期なのか、どうやって乗り越えていけばいいのかを見ていきましょう。

〇悪魔の3歳とはどんなものか?

3~4歳頃から始まると言われているのが子供の「第一次反抗期」です。

2歳のイヤイヤ期は自我が芽生えることで現れるものですが、3歳になると自己主張がさらに強くなっていき、それが親への反抗として現れます。

3歳になるとだいぶしゃべれるようになるとはいえ、まだまだ言葉は上手に使えません。

すると自分の思いを上手に伝えることができず、イライラして強く反抗するようになります。

このあたりの原理は2歳と同じなのですが、厄介なのが3歳になったことで多少なりとも生意気な口がきけるようになっているところです。

2歳の時ならただ「イヤ!」だけだったものが、3歳になると「それしないもん」「手つながない!」「おうち帰らない!」など、口でも反抗してくるようになります。

それがさらに親をイラっとさせるのです。

もちろん成長した証拠なので喜ばしいことなのですが、一日中反抗ばかりされているとそんな気持ちも吹き飛んでしまいますよね。

また力も2歳に比べて強くなっているので、叩かれたり物を投げられたりすると子供の力でも結構痛かったりします。

このように、2歳の「イヤイヤ」がパワーアップしたものが「悪魔の3歳」の時期なのです。

〇悪魔の3歳児にはどう接すればいいのか?

 

・まずは気持ちを受け止める

 

頭ごなしに叱ったり怒鳴ったりするのは逆効果です。

叱られれば叱られるほど反抗するのが子供です。

大人でも理由も何も聞かれずにいきなり怒鳴られたりしたら、ムッとしてしまうものですよね。

子供ならなおさらです。


子供は子供なりにやりたいことがあるので、まずはその気持ちをくんであげましょう。

「もう少し遊びたかったんだね」「これが欲しかったんだね」と共感することで、子供も自分の気持ちがわかってくれたことで少し落ち着きを取り戻します。

共感した上で、してはいけないことやどうしても今はできないことなどを説明してあげましょう。

2歳の頃よりも言葉の理解力はぐんとあがっているため、言葉で説明すればわかってくれる場面も増えてくるでしょう。

 

・言い方を変えてみる

 

命令形で言うとたいていの子供は反抗します。

できるだけ「~しなさい」という言い方は使わないようにしましょう。

うちの子供の場合すぐに手を振り払うので「駐車場では手をつないで!」とついつい強く言ってしまうのですが、そうすると余計嫌がって走り出したり、しまいにはふてくされてその場で寝転んでしまったりします。

しばらくそんな攻防が続いたのですが、ある日「〇〇ちゃん、手をつないでみようか」「手つなげるかな?」と言ってみると「うん」と素直にうなずきました。

「よーし、やってみよう!」と言うと手をつないで元気よく歩き出し、私が「できたね!すごいね!」と誉めると「やったー!」と大喜びしました。

それからは何かしてほしい時は「できるかな?」と疑問形で聞いてみたり「~してくれる?」とお願いしてみたりしています。

うちの子には疑問形で聞いてみるのが一番効果的なようでした。

子供のタイプによってどんな言い方が一番なのかは変わってくるので、色々な言い方を試してみるといいでしょう。

とりあえず「命令形はやめる」を心がけてみましょう。

 

・スキンシップをたっぷりとる

 

3歳くらいになると一人遊びも上手になり、少しずつ手がかからないことも増えてきます。

親としてはとてもありがたいことなのですが、だからといってあまり放っておくと子供は寂しくなってさらに反抗的になることがあります。

その場合の反抗的な態度はたいていが「自分を見てほしい」というアピールだったりします。

逆にしっかりとスキンシップをとってもらった子は安心感を得て、行動に落ち着きが出てきます。

子供が困った行動ばかりとっていると親もイライラしてなかなか優しく接することができなくなってしまいますが、そういう時こそたくさん抱きしめてあげたりたくさん誉めてあげたりしましょう。

 

3歳をすぎて4歳くらいになってくると、だんだん周りのことも考えられるようになってきます。

幼稚園などにも通いだすため社会性も身に付き、今はこれをしてはいけない、これをしたらママが困ってしまうなどといったことも徐々にわかるようになってきます。

しかしそこへたどり着くには3歳の反抗期を避けては通れません。

「もう3歳になったのに」と思っていると余計にイライラしてしまいます。

だいぶしっかりしてきたといっても3歳はまだ「赤ちゃんの延長線」にあります。

まだまだできないことのほうが多いんだ、ということを忘れずに子供に接してあげましょう。


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Comment

  1. メグ より:

    初めまして
    分かります。2歳のイヤイヤ期も大変ですが~
    3歳頃の第一反抗期。ついイラっとして命令口調になってしまいがちですが
    逆効果なんですね、とても参考になります。

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