vvv 子どもにとって良いガマン・悪いガマン?よ~く考えてみてください。 | 初めての子育て  

子どもにとって良いガマン・悪いガマン?
よ~く考えてみてください。

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最近、ガマンさせる事が増えてきた…そんな日々に悩んでいる方も多いのでは
ないでしょうか。

下の子が出来たら、上の子にガマンさせることも多くなってしまいますよね。

そもそも、子どもにとってガマンってどういう役割をしているのか?
疑問に思います。

そこで、『子どもにとって良いガマン・悪いガマン』について考えてみましょう。

★なぜガマンが必要なのか?

ガマンする力を身につけておかないと、順番を守る事や、ルールを守ることが
出来ない子どもになってしまうのです。幼稚園や小学生になった時の集団生活
にも支障をきたしていまいます。

自分の思い通りにならないとキレてしまう子どもになってしまいかねません。
そうならないために幼少期に『ガマン』を教えておくことが子どものためなのです。
ガマンは、『自分をコントロールする』ことです。

★子どもがガマン出来るのはいつから?

1.2歳でも必要な時(危険が伴う時)はガマンさせるべきですが、それ以外では
ガマンはさせず、欲求を満たせるようにした方が良いそうです。

2歳を過ぎると、歩行もしっかりし、行動範囲も広がり、身の回りのあらゆる
ものに興味津々です。ですが、危険認識は出来ていません。

大人の言う事は完全には理解していない時もありますが、ガマンするべき理由
はしっかりと説明
するべきです。危険が伴う時は毅然とした態度で接しましょう。

2歳代の時は、その日の体調や機嫌に左右されることもあるので、ガマン出来る日も
出来ない日もあります。

では、本当にガマンが出来る(自分がコントロール)年齢はいくつなのか?というと、
自分の感情をコントロールしようとする気持ちが芽生える3歳頃からが良さそうです。

ですが、3歳近くにしっかりと自己主張させることで、ガマンをさせる力が身に
つけやすくなるのだそうです。

★子どもにとっていいガマンとは?

2~3歳の子どもは、今はいいこと、悪い事の判断基準を作っている時です。

自分の興味や好奇心のままに色々な事を試している時でもあります。このぐらいの
年齢になると、子どもの要求をすべて受け入れられるわけではないので、ガマンして
もらうケースも増えてきます。

その時に何故ダメなのか、子どもがわかる言葉で伝える事が大切です。

例えば、スーパーマーケットでお子さんが走り回っているとします。
『広いから走りたくなっちゃうよね。でも、ここは、お買い物をする場所だから走る
のは公園にしようね。』と丁寧に説明してあげます。子どもなりに理解します。

まずは、気持ちを受け止めてから何故ダメなのかという事を説明します。

例の文で付け加えて『お買い物が終わったら公園行こう』と見通しがあれば
伝えると効果的です。

いいガマンとは、子ども自身が納得できればいいガマンと言えます。“いいガマン”
は善悪を自分で判断したり、感情のコントロールする力です。

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★悪いガマンとは?

つい、『ダメ!』『やめなさい!』と頭ごなしに言ってしまいがちですが、
その場ではやめても、何が良くて悪いかがわかりません。そのため、気持ちが
マイナスになります。

『ダメ』ばかり言われ続けたら、『何をしても否定される』『何をしてもダメだ』と
無気力になってしまいます。子どもが納得していないガマンは“悪いガマン”です。

★気づかないうちにガマンさせているかも

親が強制しなくても、知らず知らずのうちに子どもがガマンしていることは結構あります。
例えば、下の子が生まれたことで、自分を抑えてしまう子は実際にいます。

そんな時は、子どものガマンに気付いて、『いつもガマンしてくれているんだよね。
ありがとう』と伝えて
あげましょう。ささいなことですが、子どもにとっては次に
つながる大事なことです。

★必要なガマン・必要ではないガマンを見極めよう

子どもにとって必要になるガマンは何度も書いていますが、危険が伴う時、周囲に
迷惑がかかる時です。

時間がない時や、お友達と仲良くして欲しいからと横入りされても『順番を譲って
あげなさい』と言うのは必要のないガマンと言えます。

お友達とおもちゃの取り合いになったら、まずは双方の間に入り『二人とも遊びたいね。
じゃあ○○ちゃんが先に遊んでいたからあとで貸してあげてね』と言うだけで、
『はい』と渡してくれる子もいれば、取り合いを忘れてしまう子もいます。

そんな時は『貸してあげて』『○○ちゃんのだからガマンしようね』と言っても
子どもは納得いかないので、悪いガマンになってしまいます。言い方ひとつでいい
ガマンにも、悪いガマンにもなるんですね。

★子どもにも言い分はある

子どもにも子どもなりも主張や、言い分はあります。口が達者になってくると
『またいいわけする!』となってしまいがちですが、その言葉はグッと抑えて、
しっかりと聴いてあげましょう。

聞いたうえで、何故ガマンしなければならないのか理由を説明します。そこで納得
いけばいいガマンに繋がります。

★まとめ★

“子どものため”と思っていても、ガマンばかりさせていると、意欲の芽を摘んで
しまいかねないのです。ガマンばかりさせていたらいつかは気持ちが爆発して
しまいます。

そうならないためにも、子どもの気持ちに寄り添そうことが大事です。

①子どもの気持ちを受け止める
②具体的に何がダメなのか説明する
③見通しがあれば伝える

これを実行すればいいガマンに繋がります。また、大人として手本を示すことも
効果的な方法です。

そうすることで、将来自分で判断する、セルフコントロール力が身につきます。
小さなガマンから始めてみましょう。


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