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ひな祭りに食べたい縁起物「はまぐりのお吸い物」の作り方

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3月3日はひな祭りです。
ひな祭りは女の子の成長を祈る伝統行事として知られています。

この日には縁起物として、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物を
食べる習慣があります。

今回ははまぐりのお吸い物を食べるようになった由来や基本の
レシピを紹介します。

縁起物の食事を作り、ひな祭りをもっと盛大にお祝いしましょう!

どうしてひな祭りにはまぐりのお吸い物を食べるの?

まずは、ひな祭りにはまぐりのお吸い物を食べるようになった
由来を見てみましょう。

ひな祭りの歴史は長く、平安時代の書物にはすでにこの行事の
ことが記されています。
最初はお祓いの意味が強い行事でしたが、江戸時代になると現
在のような「女の子の成長を祝う日」として浸透していきます。

ひな祭りが始まったとされる平安時代、はまぐりを使った「貝
合わせ」という遊びがありました。

貝合わせは現在でいうところの神経衰弱に似ており、複数のは
まぐりの貝をばらばらにして混ぜ、対になる貝を探すというも
のです。

この遊びははまぐりの特徴を使った遊びです。

はまぐりはひとつひとつ貝と貝を繋ぐ部分(蝶番)が異なって
おり、他の貝殻とは絶対にくっつきません。

このためはまぐりは「夫婦円満」や「幸せな結婚」の象徴とさ
れてきました。

そしてひな祭りには「幸せな結婚をして、一人の人に添い遂げ
るように」という願いを込めて、縁起のいいはまぐりのお吸い
物を食べるようになったと言われています。

作る前の下準備!はまぐりの砂抜き

はまぐりを調理する時に大切なのが、しっかりと砂抜きをする
ことです。

砂抜きが十分でないと、食べた時にジャリッという嫌な食感に
なることも。

こうなってしまうとせっかくのはまぐりが台無しですよね。

スーパーなどに売っている砂抜き済みのはまぐりでも、追加で
砂抜きをするのがおすすめです。

では基本の砂抜き方法を紹介します。

砂抜きの際に大切なのが「はまぐりが暮らしていたのと同じ
環境にする」ことです。

まずは海水程度の塩水を用意します。

海水は塩分が3%ほどなので、水300mlに対して9~10gの
塩を入れましょう。

水に塩を入れたら、溶け切るまでしっかりと混ぜます。

次ははまぐりを入れる容器です。

はまぐりを重ねずに広げられるサイズのバットを用意しま
しょう。

貝の量が少ない場合には鍋などで代用してもいいです。

そこにはまぐりを並べ、先ほど作った塩水を追加します。

塩水の量ははまぐりが水に浸る程度でOKです。

水が冷たすぎるとはまぐりが口を閉ざしてしまいます。

水の温度は15℃から25℃を目安にしましょう。

ここまで用意が出来たら、バットを冷暗所に移動しま
しょう。

貝は薄暗い場所の方が砂をよく吐き出します。

バットの上に新聞紙を置いて暗くするのもおすすめです。

新聞紙ははまぐりが飛ばす水を外に出ないようにガード
する役割もあります。

バットをそのまま動かさずに放置しておけば砂抜きが
完了します。

3~4時間でもいいですが、確実に砂抜きができるのは
6時間くらいだそうです。

調理する前日の夜に砂抜きを開始しておけば、朝には
ちょうど準備ができているでしょう。

おうちで作ろう!はまぐりの基本レシピ

下準備が終わったら、実際にはまぐりのお吸い物を作
ってみましょう。

はまぐりのお吸い物はかつおだしなどを使わずに、
はまぐりと昆布だしのみで作ります。

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まずは材料です。
・はまぐり 200~250g
・水 500ml
・昆布 約5g
・酒 大さじ1
・塩 ひとつまみ

砂抜きをしたはまぐりの貝同士をこすり合わせるように
洗い、汚れを落とします。

はまぐりと水、昆布を鍋に入れましょう。

そして、弱火よりも少し火を強くし、ゆっくりと加熱
していきます。

冷水からはまぐりと昆布をゆっくり火にかけることで
旨味が引き立ちおいしいお吸い物になります。

沸騰する前からアクが出るので、しっかりとアクを取
りましょう。

沸騰したら昆布を取り出します。

沸騰後は火を弱め、少し火を入れます。

すると、はまぐりの口が開きます。

口が開けば、はまぐりに火が通った証拠です。

貝類は火を入れ続けると身が固くなります。

そのため、ぐつぐつと煮立たないような火加減を
キープしましょう。

最後に味付けです。

旨味と風味を足すために、酒を追加します。

味見をして、物足りないようであれば塩を少し入れて
調整しましょう。

味付けが終わったら、はまぐりを先にお椀に入れ、汁
を注いだら完成です。

まとめ

今回はひな祭りの縁起物であるはまぐりのお吸い物に
ついて紹介しました。

お吸い物というとなんだか家で作るのは難しいイメー
ジがあります。

しかし、だしを取る必要がない分、はまぐりのお吸い
物は作りやすい部類に入るでしょう。

しっかりと砂抜きをし、ポイントを押さえれば家でも
おいしいお吸い物が完成します。

ぜひ今年はちらし寿司とはまぐりのお吸い物を作り、
ひな祭りのお祝いをしましょう!


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