vvv 「お父さん嫌い!」そうなる前に父親が自分の子供にできること | 初めての子育て  

「お父さん嫌い!」そうなる前に父親が自分の子供にできること

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最近は昔に比べて父親も育児に参加すべき、という風潮になって
きましたが、それでもやはり父親はサポートにまわりがちになっ
てしまいます。

共働きでも育児は完全に母親の仕事になっている、という家庭も
少なくないのではないでしょうか。

子供が普段からお世話をしてくれている人になつくのは当然の
ことです。

しかしお世話をしたくても仕事が忙しくてできない、という父
親ももちろんたくさんいるでしょう。

そういう人は「どうせ何をしても子供はなつかないから」とあ
きらめることはありません。

関わる時間が少なくても父親にもできることはたくさんあります。

では将来子供が「お父さん嫌い」と言い出さないためにどうすれ
ばいいか、嫌われる原因と一緒に見ていきましょう。

〇嫌われる父親の原因

まだ自分の子供が赤ちゃんだった頃に「パパいや!ママがいい!」
と言われたことはありませんか?

これは母親が中心にお世話している親子にはおこりがちなことで
すが、子供も本当にパパを嫌っているわけではありません。

しかし子供がもっと大きくなって思春期を過ぎたころに感じる
「嫌い」は、本当に嫌悪を感じていることがほとんどです。

もちろん反抗期になれば誰もが父親だけでなく母親にも距離をお
いて憎まれ口ばかりたたくようになりますが、「反抗」と「嫌い」
は別の感情です。

特に女の子は年頃になると本能的に父親から距離をとるようにな
りますが、父親を嫌っていない子供は反抗しても心の底ではちゃん
と父親を慕っています。

そのため反抗期が終われば父親ともまた元通りの関係に戻ります。

しかし反抗期に関係なく「父親が嫌い」と思っている子供は、ど
れだけ年を取ろうが父親に対する感情は変わりません。

ではなぜそこまで嫌われてしまうのか、原因を見てみましょう。

・子供に過干渉してしまう

子供の習い事や進路を勝手に決めてしまったり、だいぶ大きくな
ったのに早すぎる門限を決めたり、友達や恋人にまで許可なしに
付き合うことを禁じたり、そういった過干渉が子供の心に不満を
つのらせます。

過干渉をしてしまう人はだいたい「子供のためだ」と言いますが、
これは子供のためではなく「自分のため」にしていることだとい
うことに気づきましょう。

・無関心

これは過干渉と真逆になりますが、子供が何をしてもまったく関心
を示さない父親もまた結局は嫌われることとなります。

子供が遊ぼうと誘っても「忙しい」と断る、「お父さん見て」と言
われてもスマホやテレビを見て子供に見向きもしない、子供が何か
話しても返事もしなかったり空返事しかしないなどなど。
こんな態度が続いては子供も次第に父親から離れていきます。

・威圧的な態度

たまに「厳しい」と「威圧的」を混同している人がいます。

しつけに厳しかったり子供が悪いことをした時に厳しく叱ったり、
それは別に悪いことではありません。

しかししつけに厳しい父親でも、本当に子供のためを思っている
のならば普段はきちんと子供と向き合って必要以上に子供を怒る
ことはありません。

しかし「威圧的」な父親はとにかく頭ごなしに子供に怒鳴ったり
自分の考えを押し付けたりします。

そして子供の口ごたえなどを許しません。

これでは親ではなくただの暴君です。

こんな親では子供がなつかないのも当然ですよね。

〇子供に嫌われない父親になるためには

それではどうすれば大きくなってからも良好な親子
関係を築けるようになるのでしょうか。

・小さいうちからたくさん遊ぶ

これは基本的なことですが、子供は自分と遊んでく
れる人になつきます。

忙しい忙しくないは関係ありません。

出勤前の5分、帰ってきてからの10分でも子供と
遊べることはたくさんあります。

特に父親には母親ができないようなダイナミックな
遊びをしてあげることをおすすめします。

子供を持ち上げてぐるぐる回したり、肩車をして歩
き回ったりお馬さんをしたり、ほんの少しの時間で
もできる限り子供と触れ合うことが大事です。

朝も夜も子供に会う時間さえないという人は、その
分休日にたくさん触れ合ってあげましょう。

休日は疲れてとにかく寝ている、なんてことになる
と、子供は「この人は遊んでくれない人だ」と認識
してだんだん近づかなくなってしまいますよ。

・遠くから見守る

子供がある程度大きくなったのなら、余計な口出しは
せずにできるだけそっと見守ってあげましょう。

これは子供を信頼するということです。

そうして本当に困った時やトラブルが起きた時は、言
われなくてもすぐにとんでいって助けてあげましょう。

またこれは小さい頃から子供が大好きでいつもくっつ
いていたようなお父さんに言えることですが、子供が
大好きな気持ちはとてもいいのですが大きくなってか
らも子供にベタベタするのは厳禁です。

特に女の子は父親に必要以上にくっつかれると不快感
を覚えます。

下手をすれば性的虐待にもつながりかねません。

女の子との距離感は特に注意して、子供が嫌がって
いる様子だったらすぐにその行動をやめましょう。

・必要以上に怒らない

子供を怒ってしまうことは誰にでもあるでしょう。

しかし年がら年中怒ってばかりでは、子供は自己肯
定感が育たないばかりか親へも不信感しか持てなく
なります。

また自分の考えを押し付けるような怒り方もやめま
しょう。

子供が何か言いたいことがあるのに「言い訳するな!」
とさえぎったり、ろくに子供の話も聞かずに「お前は
俺の言う通りにしていればいいんだ!」というように
怒ると子供の心はどんどん離れていきます。

もし感情的に怒ってしまっても後々にきちんとフォロ
ーをすることが大切です。

また自分が悪いと思った時は子供相手にでも素直にあ
やまりましょう。

母親と違って普段からあまり接しない父親は、子供と
の関わり方がかわりづらい傾向にあります。

しかしもし何か悩んだ時は自分の子供の頃を思い出し
てみてください。

親に一方的に怒られて嫌だったなら同じことはしない
ようにすればいいですし、親がキャッチボールをして
くれて嬉しかった記憶があるのなら自分も子供が喜ぶ
遊びをしてあげましょう。

そしてやはり一番は、子供が小さい頃からたくさん子
供に関わってあげることです。

子供が大きくなってから関係を修復するのはとても大
変です。

そうならないためにも、子供が小さいうちからたくさ
ん子供と触れ合いましょう。


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コメント

  1. メグ より:

    おはようございます。
    本気でなくても「パパ嫌い」の言葉は心に刺さりますね。
    嫌いと言われない対応に、納得です。(^^)

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