vvv 親が使ってはいけない、子供を追い詰めるNGワード | 初めての子育て  

親が使ってはいけない、子供を追い詰めるNGワード

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子育てというものは難しいもので、親が何気なく言った一言や子供のためにと
思って言ったような言葉でも、子供は親の想像以上に傷ついてしまっているこ
とがあります。

しかもそういうことを親自身気づいていないことも少なくありません。

それではどんな言葉が子供を傷つけ、追い詰めてしまうのか、具体的に見てい
きましょう。

〇~しなさい

命令形の「~しなさい」は日々の生活の中で親がよく使ってしまう言葉です。

たまに言うくらいならそれほど影響もないのですが、毎日頻繁に使っていると
子供の心はすり減っていきます。

「早く支度しなさい」「しっかりご飯を食べなさい」「宿題しなさい」「お風
呂に入りなさい」などなど、このように一日中命令されていたらどうでしょう。

大人でもうんざりしてしまいませんか?

こうやって命令ばかりしていると子供にストレスがたまるばかりでなく、一人
では何も考えられない指示待ち人間になってしまいます。

できるだけ命令形を使わない言い方で子供を動かしてあげましょう。

ただし、子供が道路へ飛び出した時に「止まりなさい!」というような、緊急
性の高いものはまた別物です。

あくまで「日々の生活の中で」の話なので、そのあたりは臨機応変に使い分け
てください。

〇なにやってんの!

これは咄嗟の一言でよく出てしまう言葉です。

特に子供がイタズラや失敗をしてしまった時に言ってしまいがちですが、子供
からすると強く責められた気持ちになります。

例えば子供が頑張って一人でご飯を運んでいたとします。

しかし途中でつまずいて転んでしまい、料理が全部飛び散ってしまいました。

そんな時についつい「なにやってんの!」と言ってしまいませんか?

これがわざとやったことならばそう言われたとしても仕方のないところもあ
りますが、子供は頑張って運ぼうとしたけれど失敗してしまっただけなのです。

そんな時にこのセリフを言われると、失敗をして落ち込んでいる上にさらに
責められて二重にショックを受けてしまいます。

またこのセリフをよく言っていると、子供は失敗をおそれて難しいことに挑戦
できない子になってしまいます。

ついつい言いたくなってしまう気持ちはよくわかるのですが、子供が失敗した
時には特にこの言葉を使わないようにしましょう。

〇バカ、のろま、などの暴言

子供には「悪い言葉は使わないように」と言いながら、親自体子供に暴言をふる
っていることはありませんか?

例えば子供が何か悪いことをした時に「このバカ!」と言って怒ったり、子供が
思い通りに動かない時に「本当にのろまなんだから」と文句を言ったりしていな
いでしょうか。

何回も何回も同じことをされたり言うことを聞かなければ、ついつい汚い言葉が
出てきてしまう気持ちもわかります。

しかし言われたほうの子供はそういった暴言にひどく傷ついてしまいます。

そうして「僕はバカなんだ」「私はのろまなんだ」と思いこむようになり、悪い
自己暗示にかかってしまいます。

そうするとさらに悪い行動に拍車がかかり、悪循環へと陥ります。

またそういう言葉を使ってばかりいると、今度は子供が同じことを言いだします。

親が使っているのだから使ってもいいと思うのは当然です。

子供に使ってほしくないという言葉は、親も使わないように気を付けましょう。

〇子供の存在を否定する言葉

「お前なんかいなければよかった」というように、ここまでひどい言葉を使う親
はそうそういないでしょうが、親が何気なく放った一言でも子供は自分の存在を
否定されることがあります。

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例えば「あっちへ行って」という言葉です。
これが料理中に「いま火を使っていて危ないから、ちょっとあっち行っててね」
というような言い方なら別に子供も傷つくことはありませんが、子供が「ママー」
と抱っこをせがんできた時に「あっちへ行って!」と突き放したらどうでしょう。

子供はママに自分の存在を否定されたように感じます。

他にも「邪魔だからどいて」と言ったり、「なんでこんなこともできないの」と
言ったりすると、子供の中の自己肯定感はどんどん下がっていってしまいます。

自分を肯定できない子供はいつもどこか自信がなさそうになってしまったり、親
の顔色をうかがってばかりになってしまいます。

さらに成長してうつを引き起こすこともあれば、逆に非行に走ってしまうことも
あります。

もちろんすべての子供がこうなるわけではありませんが、可能性は確実に高まり
ます。

子供には「あなたを愛している」という思いを全身で伝えてあげましょう。

日々の子育てで忙しかったりイライラしていたりすると、つい咄嗟にひどいこと
を言ってしまうこともありますよね。

しかしそれを反省して、次から使わないようにと気を付けているのであれば大丈
夫です。

一番危険なのは自分がひどいことを言っているという自覚もなく、日常的にそう
いったセリフを使ってしまっていることです。

自分の言動を振り返ってみて、もし子供にとって良くない言葉を言っていると気
づいたのであれば、素直に子供にあやまって抱きしめてあげましょう。

それだけでも子供は救われます。

「自分が言われたくないことはお友達にも言わない」というのはよく子供に言う
ことですが、親の私たちもそれを肝に銘じて「自分が言われたくないことは子供
にも言わない」を実践していけたらいいですね。


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