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子どもの鼻血について知っておきたいこと

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大人に比べて子どもは鼻血を出しやすく感じます。
我が家の長女もよく鼻血を出すので、その対処によく追われます。

何故子どもの方が鼻血を出しやすいのでしょうか。何か悪い病気??と
不安に思われる親御さんも少なくないハズです。

★鼻血が出る原因は?

最も多いのは外傷だそうです。外傷と言うと難しく感じますが、要は指で
鼻をほじっている事が原因の場合が大半です。

子どもの場合、鼻が気になって無意識のうちにやってしまっていることも
多いようです。

また、アレルギー性鼻炎である場合が多く、アレルギー性鼻炎である場合、
鼻の内側に炎症があって鼻粘膜が弱っていて、血管が破れやすい状態にな
っているため、鼻に指を入れただけで血管が破れてしまい鼻血を出すとい
う悪循環が起きます。

その他にも乾燥も原因の一つです。鼻の中も乾燥して荒れやすくなり、粘
膜が傷つきやすくなるためです。

ストレスやチョコレート、ピーナッツの食べ過ぎも原因として考えられま
すが、これは一部のオスラー病と言われる患者に限り可能性は否定出来な
いようです。

★鼻血が出てしまったら?

小さいお子さんであればまずママが慌てない事が一番です。
ティッシュをこよりにして鼻に詰めたり、上を向いて首をトントンするな
ど私が育ったころはそのようにしていましたが、意味がないそうです。
動いたらよくありませんしね。

鼻血が出たら上を向くのはもってのほか!なので注意しましょう。鼻血が
喉に流れて飲み込んでしまい、吐き気を催します。

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★正しい対処法

娘がお世話になっている耳鼻科でティッシュも何も詰めない状態で少し下
を向いて座った状態で両鼻を塞いだ方が早く止まると教えてもらいました。

横になるよりは座って安静にした方が良いです。横になると血が喉に流れ
込んで咳き込んでしまいます。そればかりか、血液を見る事で血圧が上がり、
鼻血が止まりにくくなってしまいます。

ただ、2歳以下のお子さんや風邪を引いてる子に上記の圧迫止血をすると
苦しくなってしまいます。

その前に小さいお子さんの場合は血を見ると驚いて泣き出してしまうかも
しれませんので、まずは落ち着かせましょう。

そういった場合は鼻血が出ている方の片鼻を真横から人差し指で押さえて
も良いそうです。嫌がっても3分位は頑張りましょう。

圧迫止血を5分続ければ鼻血は止まります。溜まった血が大量に出てくる
かもしれませんが、その後は出ないハズです。

それでも止まらない場合はもう少し継続してみましょう。20分以上鼻血が
止まらない場合は耳鼻科に行ってみた方が良いです。

また、目と目の間のおでこを冷やすと鼻血が止まりやすくなります。
鼻血が出るとティッシュを鼻に詰めたくなる気持ちはわかりますが、ティ
ッシュを取る際に固まりかけていた粘膜を一緒に取ってしまうこともあり、
再出血するということになりかねないので注意が必要です。

何かを詰めたい場合は、脱脂綿やコットンパフの柔らかい部分を使う事を
おすすめします。
肌触りが良いとされるティッシュでも傷ついた粘膜には硬すぎます。

★こんな事があっても慌てないで!

鼻血が出た時、血の塊が出てきた!!という場合見た目のインパクトに驚
いてしまいますが、血を固める機能が正常に働いているという事なので心
配しないで大丈夫です。

★鼻血を出しやすい時はあるの?

お風呂あがり・寝起きは鼻血が出やすいそうです。血圧が上がったり、体温
が上昇するため鼻血が出やすくなります。
『興奮した時に鼻血が出る』というのは医学的根拠はないので、あまり気に
しないようにしましょう。

★注意が必要な鼻血とは?

血液の病気(血液が固まりにくくなるため血が止まりにくくなる血友病、血液
を作る細胞に異常が生じて免疫力の低下などによって出血しやすい状態になる
白血病)である可能性があるので医療機関にかかることをおすすめします。

止血してもどうしても止まらない…という場合はそういったことを疑いましょう。
注意すべき鼻血の量と回数を頭の片隅に置いておくと良いですね!

血液の病気が原因の場合、アザが出来やすくなります。スネの部分に赤い点状の
“出血斑”がないか、ケガをした時に血が止まりづらくないか?チェックしてみましょう。
※注意すべき点
・洗面器いっぱいの量(漫画のような鼻血)
・止血しても数時間や何日か後に再出血する
・顔色が悪い

★再出血させないためには

鼻血を出してしまったら再出血しやすい状態なので、以下の事に注意しましょう。
・鼻を強くかまない
・入浴は控える
・スポーツは控える
・長時間下を向くようなことはしない

★まとめ★

子どもが鼻血を出すと心配になりますよね。ですが、鼻血を出した本人はもっと
気分がよくありません。

騒がず、慌てず座った状態で安静にしていたら心配はいりません。
『鼻をほじっちゃダメ!』と注意だけではどうにもなりません。
せめて、粘膜を傷つけないように爪を短くしておくと良いですよ。


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