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あなたの子供は大丈夫? 深刻な子供の睡眠不足 

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最近の子供たちは睡眠が十分に足りていないと言われています。
特に日本の子供たちは他の先進国に比べて圧倒的に睡眠時間が足りないという
調査結果も出ています。

ではなぜ子供たちはこれほどまでに睡眠不足に陥っているのでしょうか。
子供が睡眠不足になってしまう理由と、睡眠不足による影響を見ていきましょう。

〇大人並に忙しい子供たち

現代の子供たちは昔に比べて何かと忙しい日々を送っています。
それは子供たちのほとんどが小さい頃から習い事や塾などへ通うようになった
からです。
もちろんそれはいい面もたくさんあります。

学校だけでは体験できないことや学校では教えてもらえない勉強など、子供は
色々なものを吸収することができます。
未来の可能性を広げることにもなるでしょう。

しかしプラス面のほうがより多くあるのなら子供のためと言えるでしょうが、
プラス面よりもマイナス面のほうが目立ってしまっては意味がありません。
そのうちのひとつが睡眠不足です。

平日の習い事や塾などは学校が終わってから行くことになりますが、そうする
とどれだけ早くても15時半から16時くらいの開始時間となります。

習い事によって時間は変わりますが、そうすると帰るのはどうしたって17時
とか18時になってしまいます。

そこから学校の宿題をしてご飯を食べてお風呂に入って、あっという間に21時
くらいになってしまうでしょう。

もちろん他に何もせずにやることだけやってしまえば21時に寝ることも可能で
しょうが、大人だって疲れて帰ってきたらそんなにきびきびとは動けません。

ましてや子供です、学校と習い事でへとへとになって帰ってきたらまずは少しのん
びりしたいと思うでしょう。

そうすると宿題がなかなか終わらない、ご飯を食べる時間が遅くなる、なかなかお
風呂に入らないなど、どんどん時間はすぎていきます。
そうして結局寝る時間が22時、23時になってしまうこともあります。

また高学年くらいになると塾が終わる時間が20時、21時なんてところも出てきます。
その時点ですでに睡眠不足確定です。

子供の習い事の他に、現代の家庭は共働きが増えているというのも子供の睡眠不足の
原因のひとつです。

昔はほとんどの家庭で母親は専業主婦をしていたため、子供にあわせてご飯を作りお
風呂にいれて寝かしつけをすることができました。

しかし最近は遅くまで働いている母親も多いため、親の帰る時間が遅くなるとどうし
てもご飯やお風呂の時間が遅くなってしまうのです。

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〇睡眠不足が子供に与える影響

子供にとってベストな睡眠時間は、小学校低学年で10時間だと言われています。
中学年で9時間半、高学年で9時間の睡眠時間を最低でも確保してほしいところです。

そのためには、朝7時に起きるとして、低学年の子供は夜21時までに就寝するのが理想です。
中学年なら21時半、高学年なら遅くても22時までには寝ましょうというのが学校でも
指導されている就寝時間です。
しかしこの就寝時間を守れている子供はなかなかいないのが現状です。

では睡眠不足になると子供にどんな悪影響が出てくるのでしょうか。
まずは眠くて朝から元気が出ず、授業中もまったく集中できないようになります。

またすっきり起きられないため食欲も出ず、朝食を抜きがちになります。
そうするとダブルでやる気や集中力が出なくなってしまいます。

他にも睡眠不足は人をイライラさせます。
大人でもあまり寝ていないと機嫌が悪くてイライラしますよね。

子供も睡眠が足りないとしょっちゅうイライラしたり、少しのことですぐ怒るように
なります。
実際睡眠不足の子供は、学習障害や注意欠陥障害などの発達障害があると誤解された
ケースもあります。
それだけ学習意欲が低下し、注意力も散漫になってしまうということです。

睡眠不足が続くとだんだんと体にも直接的な影響が出始めます。
頭痛がしたり肩こりが続いたり、めまいや動悸がしたりといった、仕事で疲れた大人が
うったえるような不調に悩まされるようになります。

そして睡眠障害が起きてしまうこともあります。
夜布団に入ってもなかなか寝付けない、ということがあるのなら、それはすでに睡眠障
害の始まりです。

もし子供がこのような症状をうったえるようなことがあれば、まずは子供の睡眠時間を
見直してみましょう。

子供を早く寝かせるためにはどうしても親の努力が必要です。
習い事や仕事をいきなりやめるということはもちろん無理でしょうが、もし帰りが遅くな
るのなら一度子供と一日のスケジュールを見直してみてはいかがでしょうか。

親の帰りが遅かったとしても、先にお風呂に入ってもらう、何時までに宿題を終わらせて
おくなど時間を決めておくと布団に入る時間も早くすることができます。

またあまりにも終わる時間が遅い習い事や塾は、週末など違う時間帯にできないか一度検
討しなおすことも視野にいれましょう。

いくら勉強ができるようになっても、睡眠不足では脳の一番大事な部分が育ちません。
子供が小さい頃は何よりも睡眠を第一に考え、時間をうまくやりくりしてみましょう。


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