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おうちで手軽に科学に触れよう! 親子で実験のすすめ

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「科学」とか「実験」とかいう言葉を聞くと、なんとなく難しそうな
イメージがしませんか?

しかし実は私たちの身の回りには科学があふれています。
私たちは普段それに気づかずに過ごしているだけなのです。

科学実験も身の回りにあるもので手軽に行うことができます。
時間のある休みの日など、子供と一緒に実験を楽しんでみませんか?

〇親子で実験をすることのメリット

子供は本来とても好奇心の強い生き物です。
それもそのはずで、大人からすれば「当然」と思うような日常のことでも、
子供からすると初めて目にすることがたくさんあるからです。

大人は炭酸飲料を飲んでも「おいしい」とか「スカッとする」くらいの感想
しかもちませんよね。

しかし初めて炭酸飲料を飲んだ子供の衝撃はおそらくものすごいものでしょう。
「なんでパチパチするの!?」「この泡はなに!?」と驚き不思議に思うこと
でしょう。

そこで親が「これは炭酸っていうんだよ」と言ったところで、今度は「炭酸っ
てなに」と訊かれるに決まっています。

そこで「炭酸がなにか」をすぐに的確にわかりやすく説明できるとも限りません。
「炭酸っていうのは二酸化炭素のことで、二酸化炭素がとけた飲み物はシュワー~
っとするんだよ」と説明できたとしても、この説明ではおそらく子供には理解でき
ませんよね。

そうなったら親子で実験の出番です。
実際に子供と一緒に炭酸飲料を作ることで、どうやってこの物質が発生するのか子
供は身をもって体験することができます。

このように「なんで」「どうして」をそのままにせずに実験という形で解き明かし
ていくことで、子供の好奇心や探求心を満足させてあげることができます。

また自分で実験することで「どうしてこうなるのか」という論理的な思考を身に着
けることもでき、また「わからないことは実際に調べてみる」という行動力も手に
入れることができます。

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小さいうちからこういった実験をしていくことで、大きくなった時に理科や化学に
興味を持つことにもつながります。

小学校の中学年、高学年くらいになれば一人でできる実験も色々あるでしょうが、
やはり一人でやるよりは「親と一緒に」やることをおすすめします。

安全面から親がいたほうがいいというのはもちろんですが、親も一緒に実験を楽し
むことで子供もさらに実験を楽しく行うことができるからです。

また一人で黙々と実験を行うよりは、親子で「こうするとどうなるかな?」「うわー
!すごいね、こんなになったよ!」「次はどうしてみようか」と話し合いながら実験
を進めることで、思考の幅もどんどん広がっていきます。

一人では思いつかなかったアイデアも、親と一緒にやることで思いつくようになるか
もしれません。

〇おうちでできる簡単な実験

・炭酸飲料をつくる

先ほど例として書いた炭酸飲料の実験ですが、作るのもとても簡単です。

用意するもの
水    150cc
レモン汁 小さじ半分
砂糖   小さじ3杯
クエン酸 3g
重曹   小さじ半分
氷    1~2個

まずはコップに水をいれ、クエン酸、砂糖、レモン汁をいれてよく混ぜます。
混ざったらさらに重曹を加えてよく混ぜ、氷を入れます。
重曹がとけたら炭酸ガスが発生します。

重曹は酸性の物質が加わると炭酸ガスを発生させます。
この炭酸ガスの力を利用して、重曹とお酢で排水口の掃除をしたりするのもよ
く知られている方法です。

また炭酸ガスは温度が低いほうがとけやすいため、氷をいれたほうがシュワ~
っとした泡ができやすくなります。

・リトマス試験紙で実験

リトマス試験紙の実験は子供の頃に理科の授業でやった記憶のある人も多いでしょう。
すぐに色が変わって反応が見られるため、子供にもとてもわかりやすい実験です。

リトマス試験紙は薬局やネット通販で手に入れることができます。
赤色、青色とわかれているものや、紫色のものがありますが、別にどちらを選んで
もかまいません。

酸性、アルカリ性、中性とすべての性質を実験したい場合は紫のもののほうが便利
ですが、まずは酸性だけで実験したいという場合は青色だけを買えばいいでしょう。

リトマス試験紙を手に入れたら、まずは家にある色々な液体を用意します。
水、お酢、油、果物の汁、野菜の汁、砂糖水、塩水、などなどなんでもいいので子供
と一緒に「どれで実験してみようか」と話しながら用意してみましょう。

用意できたら実験する前に、まずは子供に色が変わるかどうかを予想させてみましょう。
そして実験結果と照らし合わせ、酸性の液体には何か同じ特性があるかどうかなどを考
えさせてあげるといいですね。

・塩でジュースを凍らせる

用意するもの
100パーセント果汁ジュース 200cc
塩              大さじ1杯
氷              適量
ボウル            2つ
ポリ袋            2枚

ポリ袋にジュースを100ccずついれ、空気をぬいて袋の口をしばります。
ボウル半分くらいの氷をそれぞれいれ、片方にだけ塩を混ぜてよくかきまぜます。
袋にいれたジュースをそれぞれのボウルにいれ、氷の中にうめるようにします。

15分ほど放置したら袋を開けて、中のジュースの状態を確認してみましょう。
塩を混ぜたボウルのほうのジュースは凍っているはずです。

氷の中に塩をいれると、塩と氷はそれぞれ溶けていきます。
溶けるために周りから熱を奪うため、その結果周囲の温度が下がるのです。

今は書店などでも簡単にできる実験道具がたくさん売っていますよね。
そういったものを利用してもいいでしょう。

また本格的な実験でなくとも、磁石でつくものとつかないものを調べてみる、
ドライアイスに水をかけてみる、マシュマロを焼いてみる、砂糖を火にかけ
て変化を見てみるなど、身近なものの変化を親子で調べてみるだけでも実験
になります。

子供が「なぜ」「どうして」と感じたのなら、ぜひとも親子で実験を楽しん
でみてください。


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