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すぐに悪くなる子供の座る姿勢 正しい座り方を教えよう

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食事の時間や勉強の時間、子供の座っている姿勢がとても悪いことは
ありませんか?

いくら注意してもすぐに悪くなってしまう姿勢、親としては心配ですよね。
うちの息子も座る姿勢がとても悪く、何回直してもすぐにまた元に戻って
しまいます。

そんな子供にはどうやって姿勢を直してあげればいいのか、
また姿勢が悪い
ことによってどんな悪影響が起こるのかを
まとめてみました。

○姿勢が悪いことで起こる弊害

まずは姿勢の悪さによって引き起こされる弊害について見ていきましょう。

・視力が悪くなる

勉強中に前屈みになって机と目の距離が近づいてしまうと、ずっと近いと
ころを見つづけることにより視力が低下する原因となります。

机から目までの理想の距離は30cmと言われています。
いちいちはからなくても、背筋をぴんと伸ばした状態で勉強するとだいた
いそのくらいの距離が保てている状態となります。

また、距離は離れていても頬杖をついたりして体が傾いていると、片方の
目だけ視力が悪くなったりする原因にもなります。

・集中力の低下

猫背になると肩が前に出て胸が縮まってしまいます。
そうすると肺の動きも悪くなり、呼吸が浅くなってしまいます。

深い呼吸ができないと脳への酸素供給量も減ってしまうので、頭がぼーっ
としたり集中力がなくなってしまったりします。

その結果学力低下につながってしまったり、やる気が起こらないといった
弊害が起こります。

・頭痛、肩コリ

猫背の姿勢は背筋を伸ばしている時に比べて、頭が首より前に飛び出して
いる状態となります。

背筋を伸ばしている時は頭の重さを上半身全体で支えていられるためそれ
ほど肩コリも起きないのですが、猫背の状態だと体重の1割もある頭を首
や肩周りの筋肉だけで支えることになるため肩コリが起きやすくなります。

また肩や首の筋肉が凝ることで頭痛も起きるようになり、健康面で色々問
題が出てきやすくなります。

・自律神経の乱れ

背骨には重要な神経がいくつも通っています。
そのため背骨が曲がることで神経が圧迫され、自律神経が乱れて体に様々
な悪影響が出る場合があります。

他にも運動神経にも悪影響を受け、運動能力が低下しやすいとも言われて
います。

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○座る姿勢を良くするためにはどうすればいいか

では子供の座る姿勢を正すためにはどうすればいいのでしょうか。
いくら「きちんと座りなさい」と言ったところで、本当の正しい姿勢をわ
かっていないときちんと座ることはできません。

人間の体は構造上、座るとどうしても猫背になってしまうようにできています。
それは座った時に骨盤が後ろに傾いてしまうためです。
背筋をいくら真っすぐにしたところで、骨盤が傾いたままではすぐに猫背
に戻ってしまうのは仕方のないことのです。

子供が頑張って姿勢を直したとしても、骨盤の位置が変わっていないとす
ぐに疲れて猫背に戻ってしまいます。

座った状態で背筋を真っすぐに伸ばすには、まずは骨盤の傾きを直す必要
があります。

骨盤の傾きを直すためには、まず子供を前かがみにさせます。
その状態のままお尻を椅子の後ろにピッタリとつけてから体を起こすと、
骨盤の傾きがないきれいな姿勢になります。
まずはこのやり方を覚えさせましょう。

そうして姿勢が悪いな、と思ったら「姿勢悪いよ!」と怒るのではなく、
子供のところへ行って「姿勢直そうか」と一緒にさきほどのやり方で姿勢
を直してあげましょう。

毎回毎回怒られていると親子ともども姿勢がストレスになってしまいますが、
このやり方なら少なくとも子供にかかるストレスは減ります。

親は根気がいりますが、いっぺんに直そうとせず少しずつ改善するつもりで
気長にやりましょう。

また正しい姿勢を保つためには筋力も必要です。
子供がすぐにぐで~っとした姿勢になってしまう原因のひとつに、体幹の筋
力が弱いということがあげられます。

特に最近の子供は外で木登りをしたり坂道を走り回ったりなど、全身を使っ
た色々な遊びをしなくなってしまったので、体幹の筋力が低下しがちです。

正しい姿勢を保つ筋力をつけるためにも、運動は定期的にさせてあげましょう。
ただし「うちは習い事でサッカーをやっているから大丈夫」などと安心してし
まうのは危険です。

サッカーで鍛えられる筋肉は決まっているので、一部分しか発達しないことに
なります。

もちろんまったく運動をしないよりはいいのですが、いつも同じ種目の運動し
かしていない子には、たまには普段しないような運動をさせてあげて体全体を
鍛えてあげましょう。

これらのことを実践した上で併用すると効果的なのが、子供用の骨盤矯正の椅
子です。

自然と骨盤が立つように作られているので、座るだけでいい姿勢が保てます。
しかし最初はいい姿勢でも、やはり意識していないとどんどん骨盤が後ろに傾
いて猫背の姿勢になってしまうので、これだけに頼ることなく、正しい姿勢の
やり方をきちんと子供に教えてあげましょう。

正しい姿勢って大人でもなかなか難しいものですよね。
親がひどい姿勢をしているのに、子供に「姿勢をよくしなさい」と言ったとこ
ろで効き目はありません。

子供にとっての見本は良くも悪くもやはり身近にいる親です。
これを機会に自分の姿勢も見直して、いい姿勢を保てるように親子で一緒に挑
戦してみましょう。


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