vvv 【すぐに叩いてしまう2歳児】その意味や感情が分かりますか?  | 初めての子育て  

【すぐに叩いてしまう2歳児】その意味や感情が分かりますか? 

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2~3歳になってくるとだんだんと人を叩くことが
増えてきますよね。

もちろんまったく叩かない子もいますが、これはしつけの
問題ではなく生まれた時の性格によるものがほとんどです。

同じように育てているのに上の子はまったく叩かず下の子
はすぐに手が出る、ということもあります。

そして人を叩いてしまうという行為のほとんどが一過性の
もので、しっかりと対応していけば成長とともに手が出な
くなっていきます。

それでは人を叩いてしまう子供にはどう対処していけばい
いのかを見ていきましょう。

〇どうして人を叩いてしまうのか

2~3歳の子が人を叩く時、それには色々な原因がひそんでいます。
どうしてすぐに手が出てしまうのか、まずはその原因を見ていきましょう。

・言葉で伝えきれないため

2~3歳になると自己主張がとても強くなってきます。
一般的によく言われるイヤイヤ期ですね。
とにかく自分でやりたいことが増えてきてイヤイヤ言い出す時期です。

これがイヤイヤだけですめばまだいいのですが、同時に手が出てしまうことが
あります。

子供ながらに「こうしたい」「ああしたい」という気持ちがあるのですが、
まだそれを言葉で伝える術をもちません。

そのため自分の欲求や不満を叩くことで表現してしまうのです。

・お友達との関わり合い方がまだわからない

この時期の子供はまだおもちゃの貸し借りなどができません。
お友達が使っているおもちゃが欲しいのに使えなくて叩いてしまったりします。

逆に使っているおもちゃを奪われて、その不満から叩いてしまうこともあるで
しょう。

まだお友達とのトラブルを解決する能力がないので、叩くという直接的な行動
に出てしまうのです。

他にもただ単にそのお友達と一緒に遊びたくて叩いてしまう場合もあれば、遊
びの延長でふざけて叩いてしまうこともあります。

お友達を叩いてしまうと親としてはどうしても焦ってしまいますが、根気よく
お友達との関わり合い方を教えていくしかありません。

・機嫌が悪い

大人でもなんとなくむしゃくしゃする、という時ってありますよね。
2~3歳の子だとそれがもっと激しくあらわれます。

もちろん眠いとかお腹がすいたとか直接的な原因はあるのかもしれませんが、
子供にはまだその不快な気分の原因は自分でわかりません。

子供自身なんだかわkらうzに機嫌が悪くなって、周りに当たり散らして叩
いたりします。

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〇子供が叩いた時の対処法

では子供が人を叩いた時はどう対応すればいいのでしょうか。
まず一番してはいけないことは頭ごなしに怒ることです。

「叩いちゃダメでしょ!」と怒鳴ったとしても、子供には何が悪かったのかが
わかりません。

怖くてその時は叩くのをやめたとしても、その行為自体が悪いとわかっていな
いので結局叩くことはおさまりません。

逆に怒られたことで余計にヒートアップして叩き返してくる子供もいます。

子供が叩いた時は声を荒げることなく「叩いてはいけないよ」と冷静に教えて
あげましょう。

その時自分が叩かれたのなら「ママ叩かれて痛いよ」「ママ叩かれて悲しいよ」
と自分の気持ちをあらわすことで子供に伝わりやすくなります。

子供が叩いた時に同じくらいにしてはいけないことは叩き返すことです。

叩かれたら叩き返して「ほら、叩かれると痛いんだよ」と教える人もいますが、
子供からすれば親が叩いているのだから叩いていいんだと思ってしまうだけです。

叩かれれば叩き返してくる子もいます。

これも当然で、親が叩き返しているのですからやられたらやり返していいと学習
してしまっているのです。

こうなればしつけでもなんでもありません。
叩かれたら叩き返す子供ができあがるだけです。

また怒られすぎたり叩かれてしつけをされると子供にはストレスがたまります。
そのストレスからまた人を叩くという悪循環がうまれることもあります。

くれぐれも怒りすぎたり叩き返したりということはしないように注意しましょう。

もし親ではなくお友達を叩いてしまった時は、まずは「叩いてはいけない」という
ことを伝えてから「このおもちゃが欲しかったの?」「おもちゃ取られて嫌だった
んだね」というように子供の気持ちを代弁してあげましょう。

そして「そういう時は貸してって言うんだよ」「嫌な時はやめてって言うんだよ」
というように対応の仕方を教えてあげましょう。

その上で「お友達は叩かれて痛かったからごめんねしようね」と謝らせましょう。

よく叩いてしまった時に何がなんでも最初に「謝りなさい!」と謝らせようとする
人もいますが、子供は自分が悪いとは思っていないので素直に謝ることはありません。

それどころか親に怒られたことで余計に叩いてしまう場合もあります。

まずは親が先に謝っておいて、子供が落ち着いてから子供にも謝らせるといいでしょう。
子供も自分が悪いことをしたんだ、ということに納得すれば比較的素直に謝れます。

お友達と遊んでいる時は叩いた後の対応も大事ですが、できれば事前に防ぐことを
考えましょう。

自分の子供がどういった時にお友達を叩いてしまうか、見ているとだいたいわかって
きますよね。

そうしたら「あ、手が出そうだ」と思った時に子供の利き腕の近くに行って、子供が
手を振り上げた瞬間にその手をつかみます。

そして「叩いてはいけないよ」と教えた上で「何が嫌だったの?」ときいてあげましょう。

すると子供も、叩かなくても自分の気持ちが伝わることがわかるので叩くのはやめるよう
になります。

これを何回も繰り返していると、子供もそのうち「叩くのはいけないことなんだ」と理解
するようになり叩く頻度が減ってきます。

我が子がすぐに人を叩いてしまうと、育て方が悪かったとかこのまま暴力的な子供に成長
したらどうしようなんて悩んでしまう人もいます。

しかしこのくらいの時期の子供が人を叩いてしまうのは仕方のないことです。

自分の気持ちを言葉で表現できない分体で表現しているだけなのです。

必要以上に自分を責めることも、もちろん子供を責める必要もありません。
子供が叩いた時は冷静に、その場でしっかりと叱ってあげましょう。

一朝一夕になおるものではありませんが、いずれ必ず子供も理解できるようになります。
その時まで親も根気よく子供に付き合ってあげましょう。


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