vvv 【超重要】難しくなる小学3年生からの家庭学習のポイント | 初めての子育て  

【超重要】難しくなる小学3年生からの家庭学習のポイント

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小学校の6年間のうち、学習面において一番変化が激しいのが
3年生です。

2年生までは学校の授業も基礎的な部分が多かったのに比べ、
3年生になると一気に学習内容が難しくなってきます。

そこで一度つまずいてしまうと高学年に向けての学習がどん
どん困難になってきます。

そうならないためにも、早いうちから学習のポイントをつか
んでおきましょう。

〇何が難しい?3年生の学習内容

3年生になると、これまでの国語・算数に加え、理科と社会が
教科として加わってきます。

理科は自分で予想して観察、実験をし、最終的にその結果を考
察することが求められてきます。

今までのように暗記、計算だけしていればいいというものでは
なくなります。

また電気や磁石など、目に見えないものを学習するため、実際
に電力や磁力などがどう働いているか想像することも必要になります。

これまでより自分で考え、その考えを自分なりの言葉で表現しな
ければならなくなるため、今まで受動的な勉強しかしてこなかっ
た子はつまずきやすくなります。

社会も地図を使った空間の広がりをとらえる力が求められてくる
ため、空間把握能力が必要となってきます。

空間を把握する力はもともと男の脳のほうが得意としている分野
ですが、慣れていないと男の子でも地図の問題は戸惑うことが多
いでしょう。

また地図記号などの新たな暗記物も出てくるため、これまで以上
に覚えることが増えてきます。

国語は特にいきなり難しくなるというわけではありませんが、
文章問題がこれまでよりも長くなってきます。

低学年以上に読解力が求められ、長い文章を読み取る力が必要
となってきます。

また漢字も1年間で200字の漢字を覚えなければならなくなり、
複雑な漢字や間違えやすい漢字も増えてきます。

算数は特に3年生でつまずく子が多い教科です。

3年生になると割り算に加え、少数や分数などが出てくることが
大きな理由です。

割り算は2年生で習う九九を完全に習得していないと解けないため、
もともと算数が苦手だった子供は先に進めなくなります。

少数や分数はこれから高学年に進む土台となるため、ここでつまずく
と算数がこの先も苦手なままとなってしまいます。

〇2020年からスタート 新学習指導要領

これまで見てきたように、これらの4教科だけでも大変な上、
2020年から新学習指導要領がスタートするため、新たに英語と
プログラミングが授業に加えられます。

英語は先行実施として2019年からすでに始まることとなります。

このふたつはまだ教科として加えられるわけではありませんが、
それにしてもやることが格段に増えることに変わりはありません。

英語ではまずは聞く、話すが中心の外国語活動となります。

ただ丸暗記するだけでなく、場面によって自分なりに考えてやり
とりをすることが重視されます。

そして3、4年生では外国語活動として教科ではありませんが、
5年生になると英語も教科として成績がつくようになります。

5年生になると聞く、話すに加えて読み書きまですべて習うよう
になるため、それまでに基礎をしっかりと学んでおくことが重要です。

3年生のうちに英語に苦手意識をもってしまうと、この先でまた
苦労をすることになってしまうでしょう。

プログラミングは小学生に教えるものなので、もちろんいきなり
プログラミング言語などを学習するわけではありません。

まずはゲーム感覚で、ゴールからスタートまでロボットを動かす
ためにはどうすればいいか、というようなことを体験していきます。

このプログラミングで必要な力は論理的思考力です。
ロボットがゴールできるようにするためにはどこをどう通ればいい
のか、そのためには何をどう指示すればいいのかということを自分
で考えていくことになります。

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〇3年生になる前に、家でできる学習ポイント

3年生になってやることは色々と増えますが、基本的に身に着けて
おきたい力は思考力と表現力です。

自分で考え導き出した答えを自分なりの言葉で表現することが重要
になってきます。

これらのことは一朝一夕で身につくものではありません。
慣れが必要になってきます。

そのために家庭でできることは、まずささいなことにも「なぜ」と
考えることと、その「なぜ」を自分なりに調べたりして答えを出すことです。

まずはすぐ子供の手が届くところに地図や図鑑、辞書などを置いておきましょう。
子供が疑問に思ったらすぐに調べることができる環境にしておくことが大切です。

次に身近な事案の「なぜ」を親がたくさん引き出してあげましょう。
普段生活している中にも疑問に思うことはたくさんあるはずですが、それが当然
と思って生活しているとなかなか疑問に思うことがありません。

そのため、まずは親が先に「なぜ」をたくさん問いかけてみましょう。

例えば外を歩いていたら「雨が降りそうだね。そういえば雨ってどうして降るん
だろうね」とか「虫が飛んでるね。なんて虫かな?足は何本だろう」という具合です。

そうして子供もそのことに興味を持ったなら、親子で図鑑やインターネットなどで調
べてみましょう。

それを続けていると、子供もだんだん色々なことに「なぜ」と思うようになってきます。

先ほどあげた例は教科で言うと理科になりますが、もし社会に興味を持たせたければ
「今日はこれから〇〇に行くよ。どの道をどうやって行くのが一番早いかな」と地図
を見せて子供に考えさせてもいいでしょう。

また買い物に行った際「このさつまいもは鹿児島県産だって。鹿児島ってどのへんに
あるのかな?さつまいもは鹿児島でたくさん獲れるのかな?」というように地理や生
産物に興味を持たせることもできます。

算数なら「このお菓子を3人でわけよう。全部で12個あるね。何個ずつになるかな」
と割り算の基礎となる問題を身近な例で教えてあげてもいいですね。

国語は読解力が必要となってくるので、やはり読書が一番です。
別に生真面目な本ばかり読ませる必要はありません。

サッカーが好きな子ならサッカーの本、お菓子が好きな子ならお菓子工場の本など、
子供の興味がある分野の本を読ませてあげましょう。

3年生になるとやることがたくさんあって大変になりますが、授業を先取りして
勉強をするよりは、まずは色々なことに興味を持たせて楽しく学ぶ土台を作って
あげることが大事になってきます。

子供が勉強に苦手意識を持ってしまう前に「学ぶって楽しいんだ」「新しい知識
は面白いんだ」ということを実感できるような家庭環境を作ってあげましょう。


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