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子育て中の専業主婦の深刻なストレスの3つの原因とは?

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最近は共働き世帯が増えたとはいえ、小さい子供を抱えて育児と家事に専念している専業主婦もたくさんいます。

もちろんどの家庭のお母さんも頑張っているしストレスもたまっているでしょうが、特に専業主婦はストレスを抱え込みやすくなります。

一日中家で子供と一緒の生活をしているため、誰かに不満をもらす機会もないためです。

そうしてストレスがたまる一方だと、鬱になったり虐待に発展したりと深刻な事態を引き起こしてしまうこともあります。

そうならないためには、まずは身近な人から母親のストレスに気づいてあげることが大事になってきます。

専業主婦が抱えやすいストレスの原因

・社会とのつながりがなくなる

今では学校を卒業してそのまま結婚した、という人はほとんどいないでしょう。

専業主婦の人はみんな何かしらの仕事をしていて、そこで結婚をし出産を機に仕事を辞めたという人がほとんどでしょう。

中には出産を理由に仕事を辞めさせられたなんて人もまだまだ実在するのが現状です。

そんな風にもともとは仕事をしていた分、専業主婦になって家にこもってしまうと社会とのつながりがなくなり孤独やむなしさを感じる人もいます。

中には働いていないことで罪悪感を感じてしまう人もいます。

そんなモヤモヤした気持ちがどんどんストレスをためてしまう原因のひとつとなります。

・自分の働きを評価されない

外で働いていれば自分の頑張りはお給料に反映されます。

または周りの人に感謝されたりよくやったと褒めてもらったりしてやりがいを感じることもあるでしょう。

しかし専業主婦はまったくといっていいほど世の中の人に評価されません。

「専業主婦なんて楽でいいよな」と言う人もまだまだたくさんいます。

専業主婦だって別に家で遊んでいるわけではありません。

子育てと家事で自分の食事もままならない生活を送っています。

しかしそれらはなぜか「やって当然」と思われてしまうのです。

育児も家事も職業として成り立っています。

保育士やベビーシター、ハウスキーパーなどはれっきとした仕事としてみなされ、楽な仕事だなどと言われることもありません。

また家で何かしらの仕事をしている人も「一日中家にいて楽をして」などと言われることもありません。

それなのになぜか「専業主婦」となると誰も評価をしてくれなくなります。

むしろ無給、そして無休で働いている分専業主婦のほうがずっと大変な仕事をこなしている場合もあります。

それでもやはり世間からは認められない、感謝もされない、どれだけ働いても見返りもなければストレスがたまって当然です。

特に自分の旦那さんが自分の働きを何も認めてくれない人だった場合は、ストレスがマックスになってもおかしくないでしょう。

・一日中子供とずっと一緒

子供が幼稚園に入るくらいの年齢になれば、幼稚園に行っている間くらいは一息つけるようになりますが、それまでの未就園児時代は24時間子供とずっと一緒の生活が続きます。

特に赤ちゃん時代は夜泣きなどもあるため寝る時間すら削って子供の世話に追われます。

そして合間をぬって家事をしなければならないため、それこそ自分の時間というものはまったくありません。

極端な話、牢屋に収監されている囚人ですら睡眠時間は確保され、食事の時間や休憩時間は自分の自由に行動できます。

実際精神的に追い詰められて「何か悪いことをしてつかまれば、牢屋の中でなら3時間くらいは寝られるだろうか」なんて考えてしまったことのあるお母さんもいるくらいです。

赤ちゃんを抱えた母親にはそれだけ自由な時間がありません。

これがどれだけストレスになるのかは、やってみないことにはわからないでしょう。

極端な寝不足、自由にならない生活、赤ちゃん以外とは誰ともしゃべらない生活、そんな生活をずっと続けていれば精神的におかしくなってしまっても不思議はありません。

できるだけストレスをためない生活をしよう

とにかく人間眠らないと精神状態が悪化します。

睡眠は何よりも大事なものです。

子供が夜泣きの激しい子だった場合、なかなか睡眠時間を確保するのも難しいでしょう。

しかし睡眠を第一と意識して動くことで、少しでも睡眠時間を増やすことができます。

まず家事は頑張らずに放置してもいいやくらいの気持ちでいましょう。

そして子供が昼寝をしたら家事のことは何も考えず、とにかく一緒にお母さんも昼寝をしましょう。

ご飯は買ったものですませる、部屋は散らかっていてもかまわない、洗濯物は畳まなくてもいい、そうやって開き直ってしまうことが大事です。

あとは週末だけでも旦那さんに夜泣きの対応をしてもらう、休みの日には子供を外へ連れ出してもらうなど、どんどん旦那さんを頼りましょう。

この時「旦那は働いているのだから育児は自分がやらなければ」と引け目を感じてしまう人も中にはいますが、子供は父親と母親二人の子供です。

育児は平等に行う義務があります。

「私は眠りたいから子供の世話代わって」と堂々と頼みましょう。

睡眠だけでなく、旦那さんや周囲の人に頼れることは何でも頼りましょう。

ストレスをためやすい人は「母親なんだから自分でやらないと」となんでもかんでも自分で仕事を背負いこんでしまう傾向にあります。

まずはその考えを捨て、どんどん周りに「助けて」「手伝って」と声をあげましょう。

声をあげなければあなたが苦しんでいることに誰も気づきません。

まずは自分のストレスに気づいてもらうことが大事です。

手伝ってもらうことに罪悪感を感じる必要はありません。

ただ感謝をして、自分に余裕ができた時に今度は自分が誰かを助けてあげればそれでいいのです。

母親のストレスは子供にとっても家族にとっても悪影響です。

明るく楽しい家庭を築くためには、まずは母親自身が楽しい生活を送らなければ不可能です。

周りの人が専業主婦の働きを認めてあげるのはもちろんのこと、自分自身が自分の働きを認めてあげることが実は何よりも大事です。

周りの声は気にせず、たまには子供優先ではなく自分優先の時間も積極的にもつようにして、上手にストレスを発散させましょう。

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