vvv アトピー性皮膚炎に子供がなったらどうする?親が出来ることのまとめ | 初めての子育て  

アトピー性皮膚炎に子供がなったらどうする?親が出来ることのまとめ

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生後二か月くらいになるとだんだんと乳児湿疹が出てくる子供が増えてきます。

ただの乳児湿疹なら清潔にして保湿をしっかりしていればそのうち治るのですが、

一向に治らずに病院へ行くと「アトピー性皮膚炎」と診断されてしまうことがあります。

それでは子供がアトピーと診断されてしまったらどうすればいでしょうか?

アトピー性皮膚炎のアレルギー検査をする

アトピーの子は何かしらアレルギーがあるものです。

食べ物なら乳製品や卵、それ以外だとハウスダストや花粉など、

世の中には様々なアレルギーがあります。

子供がなんのアレルギーかを知らないと、アレルギーの原因物質を

取り除くことができません。

そうすると知らない間にアレルギー物質を体内に取り込んでしまい、

アトピーも悪化してしまいます。

特に乳製品のアレルギーがあるとミルクも普通のものを使うことができなくなります。

子供がアトピーだと診断されたら早目にアレルギー検査をしてもらいましょう。

ただ赤ちゃんの採血はとても難しいので、嫌がって何かと理由をつけてしてくれない

医者もいます。

できるだけアレルギー専門の、乳幼児の採血に慣れている医者を探しましょう。

アトピー性皮膚炎は体を清潔に保つことがとても大切

アトピーになってしまったらお風呂やお風呂上りは特に注意しましょう。

体を清潔に保つのはとても大切ですが、ごしごしと洗ってしまうと逆に

悪化してしまいます。

またボディーソープなども刺激の強い物を使うと悪化してしまうので、

できるだけ刺激の弱いものやアトピーの子供でも使えるように作られた

商品などを使い、手の平で優しく洗ってあげましょう。

あまりにひどい時はお湯で洗うだけでもいいくらいです。

そしてお風呂からでたらすぐに保湿をします。

保湿には刺激の少ないワセリンが一番です。

病院でヒルドイドという保湿剤を処方されることもありますが、人によって

あわないこともあります。

もちろん市販の保湿剤でもあうあわないがあるので、子供の様子を見ながら

慎重に使いましょう。

保湿は体が乾いてしまわないうちに、お風呂から出て5分以内にはすませる

ようにしましょう。

アトピー性皮膚炎の原因には母親の食生活も関係する

これは母乳をあげている場合に限りますが、母親の食生活が乱れていると

子供のアトピーの状態も悪化します。

特に脂っこい物や甘い物ばかり食べているとアトピーは悪化しやすくなります。

できるだけ和食中心の食事を心がけましょう。

また食物アレルギーがあって数値がだいぶ高い場合は、医者からその食材を母親も

禁止される場合があります。

もしアレルギー物質が多い場合はなかなか大変ですが、母乳の間だけ子供のためと

思って頑張りましょう。

アトピー性皮膚炎について信頼できる先生を見つける

アトピーの場合、どこの病院に行っても処方はだいたい同じです。

保湿剤とステロイドの軟膏を出されて終わりです。

しかし、処方は同じでも医者によって診察はまったく違います。

「あー、ひどいねー。じゃあ、これ塗ってね」と一瞬で終わる先生もいれば、

こちらの話を親身になって聞いてくれる先生もいます。

私はステロイドを使うことに抵抗があり、ステロイド以外で治してくれる病院は

ないものかといくつも病院を巡りました。

しかしどんな評判のいい病院へ行ったところで、結局はステロイドと保湿剤を

出されておしまいでした。

そんなことをしばらく繰り返していた時、ようやく信頼できるお医者様を見つけました。

その先生は自分も子供がいる女医さんで、母親の気持ちをよくくみ取ってくれる優しい先生でした。

子供の扱いにも慣れており、採血も上手です。

何よりも嬉しかったのはとにかくこちらの話をしっかりと聞いてくれ、薬のことなども

詳しく説明してくれたことです。

おかげで私もようやくステロイドを怖がることなく、適切に使うことができるようになりました。

家からはだいぶ遠かったので乳児を抱えて大変でしたが、それでもこの病院を見つけて本当に

良かったと思っています。

アトピー性皮膚炎を治すにはステロイドを無闇に怖がらない

先述した通り、私はどうしても子供にステロイドを塗ることに抵抗がありました。

最初に行った病院で、ステロイドのことを何も知らずに病院で出された薬を子供に

塗ったのですが、瞬く間にアトピーの症状が治って驚いたことがありました。

ネットで調べるとそれがかなり強いステロイドだとわかり、とても怖くなって

しまったのです。

それからはできるだけステロイドを使わない治療法はないものかと、色々な本や記事を

よみあさりました。

そして良いと言われる民間療法は本当になんでも試しました。

しかし民間療法というものは効果がないわけではないのですが、すべて体質改善を基本と

しており何年もの月日がかかるものです。

つまり、今現在苦しんでいる子供の症状を和らげてくれることはできないのです。

アトピーの症状が軽い場合はそれでもいいのでしょうが、症状が重い場合はまずステロイドで

炎症を抑えてあげないことには民間療法をしたところで焼け石に水です。

うちの息子の場合は全身血だらけで真っ赤だったので、薬に頼らないことには治ることは

ありませんでした。

しかし私がかたくなにステロイドを拒んでいたばかりに、子供には長い間とても辛い苦しみを

与えてしまいました。

今では後悔でいっぱいです。

ステロイドは医者の言う通り、適量を守って使っていれば怖がる必要はありません。

症状がひどい場合には一時的に強いステロイドを出される場合もありますが、それをずっと使い

続けるように指示する医者はまずいません。

強いステロイドでひどい炎症を抑え、少し良くなったところで少しずつ弱いステロイドへと

移行していきます。

逆にステロイドを怖がって使わずにいるとアトピーの症状はますます悪化し、結局はもっと

強いステロイドを使わないと効かなくなってしまいます。

なんとなく怖いイメージのあるステロイドですが、疑問があったら医者にしっかりと説明して

もらい、納得した上で適切に使っていきましょう。

まとめ

アトピー性皮膚炎は見るからにかゆくて痛そうで、親としても見ているのが本当に

つらくなってしまう病気です。

しかし一朝一夕で治るものでもないので、長い目で見ていくしかありません。

親としてはなんとか早く治したいと思ってしまうものですが、焦っても子供も自分も

追い詰められるだけです。

また自分一人でなんとかしようとしても必ずどこかで無理が出るので、家族や信頼できる

先生などに助けてもらいながら、ゆっくり少しずつアトピーを克服していきましょう。


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