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多くの赤ちゃんが経験する乳児湿疹!?その原因と対処法のまとめ

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生まれたての赤ちゃんの肌はつるつるもちもちでとてもキレイ、という
イメージがありますが、実は赤ちゃんの肌はとてもトラブルが起きやす
いものです。

中でも多くの赤ちゃんが経験するのが「乳児湿疹」です。
顔や頭にぼつぼつができたり炎症を起こしたり、その種類は様々です。

赤ちゃんに湿疹ができる原因もまた様々ありますが、まだ生後数週間の
赤ちゃんの湿疹の原因を特定するのは難しく、まずは「乳児湿疹」と診断
されるのが一般的です。

ではその乳児湿疹にはどんな原因があるのか、またそれらの対処法を順に
見ていきましょう。

汗による湿疹

乳児湿疹の原因で多いのが汗による湿疹、すなわちあせもです。
赤ちゃんは体温が大人よりも高い上、新陳代謝が激しく大人よりも汗腺の
量が多いので、とにかく汗をかきやすくなります。

寝ていた赤ちゃんの頭が汗でびっしょりになっていた、なんて経験をお
持ちの方も多いことでしょう。

また赤ちゃんの体にはしわがたくさんありますよね。
ふっくらとした愛らしい体にはつきもののしわですが、そのしわや関節
に汗がとてもたまりやすくなります。
そうするとその場所に汗がたまりあせもができやすくなります。

あせもをおこさないためにはやはりこまめに汗を拭いてあげることが肝
心です。

ごしごしこすると逆に皮膚を傷めてしまうので、熱すぎないホットタオ
ルなどで優しく拭いてあげましょう。

また肌着や室温の管理も重要です。
赤ちゃんは体温が高いため、大人が「少し寒いかな?」と思って厚着させて
しまうと、逆に暑すぎて汗をたくさんかいてしまいます。

大人の感覚よりも少し薄着にさせてあげましょう。
そして汗をかいていたら早目に着替えさせてあげることも大事です。

かぶれ

これも赤ちゃんにはよく見られる湿疹です。
かぶれにも色々な原因がありますが、多いのがおむつかぶれとよだれかぶれです。

おむつは最近では「12時間もちます!」というような商品も出ていますが、
だからといって12時間つけさせていいわけではありません。
排泄物は気づいたらすぐに取り除いてあげましょう。

また暑い時期などはキレイなおむつをしていても、蒸れてかぶれてしまうこ
とがあります。

また口周りはよだれや吐き戻し、ミルクなどで汚れてかぶれることが多くな
ります。

かぶれを防ぐには清潔に保つことが一番です。
おむつかぶれの場合は、お尻が蒸れていないか汚れていないか、こまめにチェ
ックしてあげましょう。

もし汗をかいていたり汚れていたりしたら、お尻だけお湯のはった洗面器につ
けてあげる「お尻浴」をしてあげるのもいいでしょう。

夏場などはお風呂の後はすぐにおむつをつけず、汗がひいてからつけてあげま
しょう。

口周りの汚れもこまめに拭いてあげることが大事です。
塗れたタオルや赤ちゃん用のウェットシートなどで優しく拭いてあげましょう。

また口の周りに薄くワセリンを塗ってあげると、よだれや汚れをはじいてくれる
のでかぶれにくくなります。

脂漏性湿疹

乳児湿疹の中でも「乳児脂漏性湿疹」という名前での診断がつく場合があります。
これは赤ちゃんの頭や眉毛などによく見られる、黄色いかさぶたのような湿疹の
ことです。

実は生まれたての赤ちゃんは皮脂の分泌がとても活発なため、それらの皮脂が汚
れと混ざって皮膚にこびりついてしまう場合があります。
こうしてこびりついてできるものが脂漏性湿疹と呼ばれるものです。

脂漏性湿疹の場合は優しく丁寧に頭を洗ってあげるのが一番です。
それでもしばらくは繰り返し起こるでしょうが、たいていの場合は生後3~4か月
で自然とおさまってきます。

それまでは丁寧なスキンケアとともに、頭に汗をかきすぎないように気をつけてあ
げましょう。

アトピー性皮膚炎

アトピーはアレルギーによって引き起こされる皮膚炎ですが、実は本当の原因はま
だ現代でも特定されていません。

アトピーによる湿疹は最初はあせもやかぶれによる湿疹と区別することが難しいの
で、とりあえずは「乳児湿疹」として診断されます。

そして経過観察の後、適切なケアをしても治らずに湿疹が悪化したり継続したりし
た場合に初めて「アトピー性皮膚炎」と診断されることになります。

アトピーの場合は患部を清潔に保つことと保湿が基本の治療になります。
しかし、他の湿疹と違って清潔にしていても自然とおさまるということはないので、
必ず病院を受診する必要があります。

アトピーの治療に使われるのは現在ではステロイド剤が一般的ですが、ステロイド
を無闇に怖がったり自己判断で治療を中断したりせず、必ず医師の判断を仰ぎま
しょう。

まとめ

赤ちゃんの肌は大人に比べてとても薄いため、とにかく肌トラブルが起きやすく
なります。

そのため、清潔に保つことと生まれてからすぐの保湿がとても重要になってきます。
特に生後0日から欠かさず保湿をしていると、乳児湿疹も起きにくいと言われています。

しかしどの湿疹でも、炎症がひどくなったり悪化したりする可能性ももちろんあります。
そういった場合は早目に病院を受診して、その湿疹に適した薬をきちんと処方しても
らいましょう。


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