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扁平足になってしまう原因と予防策のまとめ

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現代の日本人は昔より歩くことも少なくなり、扁平足になってしまう人が
増えてきています。

また一日中立ちっぱなしの人は、夕方だけ足が扁平足になる「隠れ扁平足」
の人も大勢います。

扁平足になってしまうと足だけでなく体全体に影響が及んできます。
また一度なってしまうとなかなか治すということができません。
では扁平足とはどうしてなってしまうのか、ならないようにするにはどうす
ればいいのかを見ていきましょう。

〇扁平足になる原因とは

人間の足裏にはアーチ状になっている部分があり、この箇所が地面に接しな
いことから「土踏まず」と呼ばれています。

扁平足とはこの土踏まずがなくなってしまい、ぺたっと平べったい形になっ
てしまった足のことを言います。

生まれつきの異常により扁平足になってしまっている人もいますが、だいた
いの人が普段の生活習慣により後天的に扁平足になってしまっているのです。

土踏まずを作っているアーチは、後脛骨筋腱というという腱で支えています。
つまりこの後脛骨筋腱が衰えてしまうことで足裏のアーチが弱まり、だんだん
と土踏まずがなくなってきてしまうのです。

この後脛骨筋腱が衰える原因はいくつかあります。
まずはスポーツのやりすぎや長時間の立ち仕事による足の使い過ぎによる疲労。
次に体重増加による足裏への負担増。
そして老化や運動不足からくる筋力の低下です。

後脛骨筋腱は周囲に血管も少ないので栄養が届きにくい部位となっています。
そのため、他の箇所よりももともと衰えやすくなっているのです。

また足裏は毎日毎日私たちの全体重を支えているにも関わらず、他の箇所より
もケアを怠りがちになる箇所です。

そうやってケアも何もせずに放っておくと、どんどん足裏の筋力も低下していきます。
そうして知らず知らずのうちに扁平足がひどくなっていってしまうのです。

〇扁平足を予防するにはどうすればいいの?

扁平足はなってしまうとなかなかもとには戻りません。
そのため、扁平足になる前の予防が大事になってきます。
すでに扁平足になりかけていても大丈夫です。
これ以上扁平足が進行しないように対策をしましょう。

・かかとの高いヒールをはかない

高いヒールをはいていると、かかと部分に体重が一気にのしかかり、足裏全体に負荷
を分散させることができません。
そのため足裏への負担は相当なものがあります。

もしどうしても仕事などでヒールの高い靴をはかなければならない場合は、高くても
5cm以下におさめましょう。
できれば3cm以下にしたほうが安心です。

・過度な運動は控える

健康のためといってランニングや山登りなどをする人もいますが、もともと体全体が
鍛えられていればいいのですが、そうでない場合は逆に足を痛めることもあるのであ
まり激しい運動は控えましょう。

またそれと同じように階段の上り下りを頑張る人も少なくありませんが、こちらもや
りすぎは禁物です。

階段の歩きすぎは膝を痛める原因となり、それは扁平足を起こすことにもつながります。
運動はほどほどを目指して、くれぐれもやりすぎには注意しましょう。

・足裏の筋肉をつける

ふくらはぎやふとももの筋力トレーニングはしても、足裏の筋力トレーニングというもの
は忘れられがちです。
そんな怠りがちな足裏のトレーニングを、日頃から意識的に行いましょう。

おすすめのトレーニング法は足の指でタオルをたぐりよせる運動です。
もしお子さんがいるのならタオルをお互いの足指でひっぱって綱引きをしてもいいでしょう。
親子で足裏が鍛えられておすすめです。

他に簡単なエクササイズとして、足の指でグーパーを繰り返すという運動もあります。
30回ワンセットで一日3回やるのが理想ですが、どうしても疲れてしまう人は少し少ない
回数から始めましょう。

パーは普段やっていないとなかなか指が開ききらなかったりしますが、できるだけ大きく指
の間を広げることを意識してやりましょう。

また、足裏にゴルフボールを置いて足でころころ転がすだけでも足裏の運動になるので、特
に座り仕事の人は試してみてください。

・アキレス腱をのばす

アキレス腱がかたくなっていると、同時にふくらはぎの筋肉や後脛骨筋腱も一緒にかたくなっ
てしまい扁平足が起こる原因となります。
普段からアキレス腱をのばすことを意識しましょう。

アキレス腱をのばす運動はどこでもすぐにできるので、電車を待っている間や料理の途中など、
日常生活の節々にストレッチを取り入れてみましょう。

扁平足になると理想的な歩行ができなくなるため、長時間歩くことがつらくなったり、足腰に
痛みが出てきたりします。

そしてどんどん体全体のバランスが崩れてしまい、あちこちに不調が出るようになってしまいます。
年を取ってからの健康の秘訣は足裏にあります。

足裏が丈夫できれいなアーチを保っていれば、歳をとってからも元気に歩いて暮らすことができます。
そのためにも今からでも足裏の健康に気を使い、扁平足の予防に心がけましょう。

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